カタカムナウタヒ 唱え方のコツをご紹介! | カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ブログ

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仙台・丸山アレルギークリニック理事長 丸山修寛医学博士が研究されている「クスリ絵」「カタカムナ」「電磁波対策」などが学べるカタカムナ・クスリ絵の学校 京都校の公式ブログです。その活動などの情報発信をしていきます!

カタカムナウタヒの効果を高めるためには、カタカムナウタヒの唱え方が重要だと感じています。ポイントさえ押さえておけば誰でも簡単に実践できます。

もちろんカタカムナウタヒを普通に唱えても、ある程度の効果は感じることができます。しかし、カタカムナウタヒの一音一音をゆっくりと長く伸ばして唱えるようにすると、効果を高めることができます。

基本的にカタカムナウタヒの唱え方には、厳密なルールはありません。そのため、好きなように唱えてもよいのですが、経験則からいうと母音を意識しながらカタカムナウタヒの一音一音をゆっくりと長く伸ばして声に出すと、普通に唱えた時とはまったく違う変化が現れます。

カタカムナウタヒに興味を持たれた方にはぜひ試してみていただきたい唱え方です。他にもいくつかコツはありますが、まずは一音一音長く伸ばすことを意識してみてください。

このようにカタカムナウタヒを唱えた方の多くは身体がポカポカしてきたり、汗が吹き出すほど熱くなったというケースも。中にはそれまであった頭痛や肩こり、関節などの痛みが消えてしまった方もいらっしゃいます。

できればカタカムナウタヒは、美しいらせんで描かれたカタカムナ文字を見ながら唱える方が効果的です。

カタカムナウタヒの唱え方に決まったルールはありませんので、神主さんが祝詞を詠むようなイメージで唱えてもいいですし、君が代のようなイメージで唱えてもOKです。一音一音長く伸ばして発声することさえできていれば、どのように唱えても構いません。

他にも唱え方のコツはいくつかありますので、また別の機会にご紹介させていただきます。

先人が残してくれた優れた智慧であるカタカムナウタヒをぜひ楽しんでくださいね。

カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之