丸山アレルギークリニック理事長・丸山修寛医学博士がカタカムナを研究するなかで生まれたクスリ絵(図像)を約440ページにわたって収録した「奇跡が起こる カタカムナ生命の書 図像集2」。
「図像集1」はすでに廃盤になっており、現在手に入れることができるのは、この「図像集2」だけです。
「図像集2」には、「図像集1」から厳選された図像に加え、あらたにカタカムナから得た図像が追加されています。
百科事典のような厚みで、重さはなんと2.2kgもあります。
丸山修寛医学博士いわく「もはや御神体といってよいレベル!本棚に置いておくだけでも家を守ってくれる」という一冊です。
また、この「図像集2」には、ほとんど説明書きがありません。
これは「説明書きによる先入観を持たずに、ただ感じてほしい」という思いが込められています。
皆さんご存知のようにカタカムナ文字は、今から約一万二千年前に存在したカタカムナ人が用いた、日本のカタカナのルーツともいわれる古代文字。
そのカタカムナ文字を使って記されたのが、全部で80首あるカタカムナウタヒです。
それを丁寧に読み解いていくと、そこには現代物理学の最先端の理論や現代科学が到達していないような内容が書かれています。
「図像集2」では、既存のカタカムナウタヒが持つ優れたパワーを高めるために、丸山修寛医学博士独自のアレンジを加えたクスリ絵(図像)が多数収録されています。
パラパラとめくって眺めたり、図像の上に手をのせたりするだけで、人間の生命場を整えるようにつくられています。
私も普段は会社の本棚に置いていますが、気持ちをリフレッシュしたい時や、出張に出かける前、講座がはじまる前など、神社にお参りするような感覚でパラパラとめくって眺めています。
カラーページのコピーは邪気が入る可能性があるためおすすめできませんが、後半部分の白黒ページに描かれている図像はコピーして持ち歩くことができます。
また、図像を写真にとってスマホの待ち受け画面にするのもおすすめです。
カタカムナには謎も多いですが、「他にいろいろ研究しても、やっぱりカタカムナに帰ってくる」と丸山先生がおっしゃるほど、不思議な魅力を感じます。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
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