▽うつになりかけたことがある
現代の病としてうつ病があります。
僕はこういうものとはほぼ無縁ですね。
それは、自分がやりたくないことをやらず、自分がやり
たいことを自分の選択でやっているからだと思います。
職場に限らず、なにか日常的に望まないストレスを感じ
る環境にあるのであれば、環境を変えたほうがいいでし
ょう。たまたまの出来事でやつれているなら、ちょっと
休憩すればいいんです。
そんな僕ですが、実はうつになりかけたことがあります。
▽本気でタイムマシンを作ろうとしていた
かつて僕は、本気でタイムマシンを作ろうとしていまし
た。不老不死には興味がないんですが、時間操作には興
味がありました。
いろんな世界を見てみたかったんです。戦国時代も見て
みたかったし、未来の世界も見てみたかった。
何事も、絶対に無理なことはないんだと考えているので
まずは勉強してみようと思って、図書館で本を読んで学
びはじめたんです。
そこで時間の概念やアインシュタインの相対性理論につ
いて勉強していくうちに、宇宙の広さに直面してしまい
ました。
う~ん、朝倉未来に図書館か…。なんかインテリって感
じがあるもんね。良く似合っているというか。暴力的で
ありながら知的というか。
宇宙の広さから見れば、地球は砂浜の砂の一粒にすぎな
い。
世界は、宇宙の時間感覚からしたら一瞬の間に終わって
しまうほど儚いものなんだ──。
▽まともな精神を保てそうになくなった
そう実感したら、ちょっとまともな精神を保てそうにな
くなったんですよ。
その時は、YOUTUBEのメンバーでもあるたくまに「ちょっ
と俺うつ病になりかけているんだけど」と誘って、ご飯
でも食べながら話をすることで乗り越えられましたね。
▽今を生きるしかない。
その時思ったのが、今を生きるしかない、ということで
す。
たとえばアリが知能を持っていたとして、それよりも巨
大な存在である僕たち人間とかに怯えながら生きていて
もしょうがないじゃないですか。
同じように、確かに今生きている世界はこんなに小さい
し、いつ死ぬか分からないけれど、今この僕の目に映る
世界を見て生きていくしかないな、って思ったんです。
19歳くらいの頃、まだTHE OUTSIDERに出る前の話で
す。
休憩だけで対処できないことがあったら、考え方の方向
性を考えるというのがとても大事ですね。
そうしたら、現実の受け止め方が変わるかもしれない。
それから、やっぱり相談できる友達や仲間がいるという
ことも大事ですね。
疲れた時は休憩して、友達とお酒でも飲みながら相談し
て見るのがいいと思います。