一人暮らしの人や、
スピーディーに食事をすませたい時などに
重宝するレトルトカレーであるが
世界初の市販レトルトカレーは
1968(昭和43)年、
大塚食品から発売された「ボンカレー」である。
スピーディーに食事をすませたい時などに
重宝するレトルトカレーであるが
世界初の市販レトルトカレーは
1968(昭和43)年、
大塚食品から発売された「ボンカレー」である。
ボンカレーの「ボン」とは
フランス語の「bon」で、
よい、おいしいといった意味だ。
1971(昭和46)年より発売された
ハウス食品「ククレカレー」もおなじみだが
「ククレ」とは「クックレス(COOKLESS)が
由来。
調理の必要がないレトルト食品の
特徴を表す造語だ。
では1986(昭和61)年発売の
グリコ「LEE」はというと、
その由来には2つの説がある。
一つは商品名を考えいた担当者が
「ビーフカリー、ビーフカリー…リー!」
と叫んだというもの。
もう一つは、試食の際
あまりの辛さに
「かりぃ(辛い)!」と叫んだ
という説である。
当初イメージキャラクターに
使っていた
ブルースリーのような
人名由来ではないのだ。