高校の教科書、Big Dipperを読んでみたが、驚くことに、物語や詩が一つもない。
AI、オーバーツーリズム、スポーツなど全てが現代社会の表層に関する論文である
くまモンなどのゆるキャラが素晴らしいとか、外国人観光客が増えて、京都ではオーバーツーリズムが問題だとか、日本人がハリウッドで成功したとか。
現政権の「強いニッポン」「ニッポンすごい」という日本礼賛の意向、また、外国人、迷惑だから日本に来るなと言う排外主義的な意向に沿った感じが否めない。
一方で、私は、国語や英語の授業で習った詩や物語のいくつかに感動して、何十年経っても、覚えている。
言語を学ぶ素晴らしさは、詩や物語を翻訳なしで、直接読めることが大きいと思うんだけれど。
詩や物語を学ぶ意味はないですか。
