稲刈り後の田んぼは?無事に稲刈りが終わりました。その後、田んぼはどんな様子なのでしょう?少し寂しい感じもしますが、田んぼにとって大事な休息の時間。しばらくすると、一面の雪景色にかわることでしょう。この時期の耕耘の理由は、来年の田植えに備えるため。土に酸素を入れて、切り藁と切り株を肥料に変えるためと除草をするためです。この仕事が冬の間に良い土を作るために大変大切になるとのことです。来年の準備が始まりました。
稲刈りいよいよ稲刈り当日。台風や新型インフルエンザなど、心配されることがあったので、この日を無事に迎えられたことに、まずホッとして現地に向かいます。現地は、真っ青な空が広がり、まさに「稲刈り日和」。そして、田植えから大きく成長した稲穂と対面します。小さな苗から徐々に成長し、夏に花をつけ、天候不順や台風を乗り越えて、今たわわに実を付けて、コウベをたれています。その姿を、しばし感慨深く眺めます。そして、いよいよ子どもたちが集合し、現地の皆さんに稲刈りの手ほどきを受けます。ケガにくれぐれも気をつけるように注意して、稲刈りのスタートです。上手に鎌を使って、どんどん刈り取っていきます。ザクッザクッという気持ちの良い音と、子どもたちの嬉しそうな声が、里山に広がります。一緒に参加されたお父さんお母さんも、楽しそうに参加されていました。何よりもすばらしいのは、この青空の色!しばらくしてから、今度は地元の方のご好意で、「コンバイン」に試乗させていただきました。これには子どもたちも大喜び。貴重な体験となりました。そして、一面の黄金色の絨毯もきれいにすべて刈り取られて、拍手で稲刈りを終えました。稲刈り後のお楽しみは、数日前にとれたばかりの新米のおにぎりと、クマ・シカ・イノシシのお肉が入った特製汁。おいしくいただきました。今回、みなかみ町の多くの皆様に、稲刈りの準備からお手伝い、そしておにぎりなどの用意と、たいへんにお世話になりました。ここに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。