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瓦Re:KEY HOLDER


瓦Re:KEY HOLDER which is composed of rubble is made with great care by the local people at Tohoku district.

Some pieces of rubble have so many sincere wishes and deep emotions.

You wear it as a lucky charm,so it will get brightness and make you hopeful.


ガレキーホルダー
陸前高田産

ガレキーホルダーは瓦礫の一部を使用し、地元の方の手でひとつひとつ作られています。

小さな瓦礫の背景にはたくさんの想いが詰まっていて、大切に身につけることによって、輝きのあるアクセサリーになるのではないでしょうか?

http://11shokunin.com/keyholder/

※説明文より


放射線量の検査と安全確認、洗浄はしてありますよ。



こんなのも置いてます☆

SLICK
愛知県豊田市西町5-20
℡:0565351519






















被災地に行って直接支援はできないけど、できる事はしたいと思います。
瓦礫の受け入れも個人的には賛成です。

水源地のない国有の山とかがあれば、地元や周辺に持ってきても構いません。



大規模な反原発運動…それも結構ですが、参加している人達の中で、いったい何人の人達が自分たちの地元への瓦礫の受け入れに賛成するのでしょうか?

いつかは原発がなくなる日がくるのが1番です。

ですが、
被災地の復興はまだまだです。

反原発…日本の未来という大義名分を掲げて、すぐそこにある現在に覆い被せて、都合の悪い事は見ないようにしているのではないかと感じてしまうのです。


おおい原発に何かあった場合、岐阜も各都市に放射性物質が飛んでくるのが風船を飛ばした実験で確認されてます。
対岸の火事ではありません。

困った時はお互い様。

もしもの時は助け合いです。本当の絆とはそこからです。


放射能が怖い事を教えるのは大切です。
しかし
瓦礫を拒否するという事は、瓦礫は悪いモノ、しいては=被災地は悪いモノ…として、再び子ども達が認識してしまう恐れがあります。
現に転校した子どもが虐めにあった報道があったように。


大人が大丈夫だ!という態度を示さないでどうするのか…?

家族を守る事とはどんな事なのかを、今一度考えてみてください。



この小さな瓦礫が何を経験してきたかは分かりません。

色んな想いが詰まってるのは確かです。


キーホルダー1つ。

とても小さな事だけども。
手にします。



~二尾猫の小言。~