私は何代も続いた大地主で専業農家です。
亡くなった祖父の財産の大部分が土地で、自宅とその周辺の農地を所有していました。
私は先祖代々から継承する農地を守るのが跡取りのつとめだという考えをもっているため、
脳梗塞で倒れて無理のできない長男である父を助けて、母とともに農業を続けています。
相続対策のため、跡取りの私と、同居する長男の嫁である母の二人は、
祖父と養子縁組をしています。
祖父と父の妹もあわせると相続人は八人になります。
祖父は公正証書遺言を作成しており、不動産の一部を孫の私さんに、
残りの不動産全部を跡継ぎの長男に、嫁に行った娘四人には
長男から現金をはらうようにという内容でした。
二次相続の争いも想定して、あえて配偶者である祖母には相続財産はなしとしてありました。
すべて家系の継承の為であり、これが農家で何代も続く
本家の相続のあり方だという祖父の考えだったと思われます。
孫の私にとっても自分の代で没落する訳にはいかないというのが心情でした。
この遺言書で不動産の登記は無事に完了し、父親と私名義になり、
土地は守れましたが、遺言書の中には不動産以外の財産の記載はありませんでした。
結局すべての財産を遺言書だけで手続きする事ができず、
遺産分割協議も必要だという事がわかりました。
後日叔母四人は弁護士に依頼をし、弁護士から遺留分請求を起こされました。
母が依頼した弁護士は、特に相続関係に詳しい先生だったそうです。
こちらがウェブサイト → http://www.miyoshi-souzoku.com/
遺言書に記載された現金では少ないという主張です。
弁護士を間にはさんでしまう事になり残念でしたが、もめごとになって
しまうのも嫌だったので倍の額を用意する事で三人とは遺産分割協議をする事ができました。
亡くなった祖父の財産の大部分が土地で、自宅とその周辺の農地を所有していました。
私は先祖代々から継承する農地を守るのが跡取りのつとめだという考えをもっているため、
脳梗塞で倒れて無理のできない長男である父を助けて、母とともに農業を続けています。
相続対策のため、跡取りの私と、同居する長男の嫁である母の二人は、
祖父と養子縁組をしています。
祖父と父の妹もあわせると相続人は八人になります。
祖父は公正証書遺言を作成しており、不動産の一部を孫の私さんに、
残りの不動産全部を跡継ぎの長男に、嫁に行った娘四人には
長男から現金をはらうようにという内容でした。
二次相続の争いも想定して、あえて配偶者である祖母には相続財産はなしとしてありました。
すべて家系の継承の為であり、これが農家で何代も続く
本家の相続のあり方だという祖父の考えだったと思われます。
孫の私にとっても自分の代で没落する訳にはいかないというのが心情でした。
この遺言書で不動産の登記は無事に完了し、父親と私名義になり、
土地は守れましたが、遺言書の中には不動産以外の財産の記載はありませんでした。
結局すべての財産を遺言書だけで手続きする事ができず、
遺産分割協議も必要だという事がわかりました。
後日叔母四人は弁護士に依頼をし、弁護士から遺留分請求を起こされました。
母が依頼した弁護士は、特に相続関係に詳しい先生だったそうです。
こちらがウェブサイト → http://www.miyoshi-souzoku.com/
遺言書に記載された現金では少ないという主張です。
弁護士を間にはさんでしまう事になり残念でしたが、もめごとになって
しまうのも嫌だったので倍の額を用意する事で三人とは遺産分割協議をする事ができました。