⇒ローリング・ストーンズの放蕩息子←初めての人はまずこの記事から見た方がさらに美味しくお召し上がり頂けます
が大好きだからロバート・ウィルキンスのCDを買ったぜ!
↓帯画像(2回クリックすれば大きくなります)
ブルースを逸脱した自由奔放な曲作りや、やわらかく穏やかな歌い口、後期の軽妙酒脱さなど、そのユニークな個性と味わいはまさに一級品。
って書いてあるのだが本当にその通りだぜ!個人的にはロバート・ジョンソンより遥かに良いと思うぜ!
↑のThat's No Way To Get Alongのサウンドと声が好きならCDに入ってる曲全部気に入ると思うぜ!
という事で、アルバムの中から3曲ダイジェストでモノマネ弾き語り動画をUPしたぜ!
Rolling StonesのProdigal son(放蕩息子)のオリジナル曲ザッツ・ノー・ウェイ・トゥ・ゲット・アロング~ポリス・サージェント・ブルース~ もう一曲(I'll go with her bluesのつもりでやったんだけど何か違うw)の3曲ダイジェストをロバート・ウィルキンスのモノマネ風ギター弾き語りカバーした動画です。
↑Police Sergeant Blues(本物)
もう一曲はイメージでやったもんで他の曲とごっちゃになっちまったから本物は貼らん!(笑)