ポールの公開一人カンタビレ動画/Paul McCartney | クソみてえなウンコのアメブロゆるキャラ富士山ニャ~♪

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Chaos And Creation at Abbey Roadより丸ごとコピー(笑)
↑このブログはポールファンに大お勧めだぜ!!



2005年7月にポール・マッカートニーが、同年9月に発表されたアルバム『Chaos And Creation In The Backyard(裏庭の混沌と創造)』のリリースに先立ち、限られた50人ほどをアビー・ロード・スタジオに招き、スタジオ2でライヴを行ないました(翌2006年4月にWOWOWにて『ポール・マッカートニー Live at Abbey Road』として放送)。
アビー・ロード・スタジオ(ロンドンのEMIスタジオ)は、数々の歴史的名盤を生み出してきた重要なレコーディング・スタジオであり、また数々のビートルズ・マジックを生み出したスタジオとして、ロックの聖地のひとつとして知られています。 
このスタジオで、ポールは巧みなヴォーカルでアルバム『Chaos And Creation~』の収録曲、自身の名曲の数々やエルヴィス・プレスリーの「Heartbreak Hotel(ハートブレイク・ホテル)」など、ギター、ピアノによる弾き語りを披露しました。
また、当時の機材を使って「Strawberry Fields Forever(ストロベリー・フィールズ・フォーエバー)」を再現するなど見どころの多い番組となっています。さらに一曲ごとにポール自らが解説を加えているのも注目のひとつです。
番組の最後にアルバムをプロデュースしたナイジェル・ゴドリッチとのセッションで、ポールが即興で作曲し、観客の協力のもとで、(アルバムのレコーディングの時と同様にポールの一人多重録音で)楽器(ドラム→ピアノ→ベース→ギターの順)を重ねて曲を完成させた「That's For All Now」(2テイクのヴォーカルで2回目は「Blue Suede Shoes(ブルー・スウェード・シューズ)」の歌詞が登場)の映像を下記に添付します。



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