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ADHDでゲイ

文字通り三十路になってからADHDだと発覚したゲイの日常を綴るブログです。苦悩も少し。少しだと好いわ!!

仕事中に、いつもよりちょっと遅くお食事を召し上がるお客様がいたのよ。
だものだから一時お膳をお下げして、
温めて召し上がっていただくじゃない。


忘れちゃったのよ…。
温めてる間に…。


まあちょっと遅れて召し上がる方なんて珍しくもないから、
同じようにレンジ使おうとしたスタッフさんが
『あら、〇〇さんの温めてあるわ。
出しとくわね』
ってやってくれて、
今回は別に何ともならなかったんだけどね。


ADHDってこういう
日常における
『先の何かをちょっと覚えておいたまま』
っていう簡単な行為が、物凄い下手なのよ。

並行して作業をしたり、
何かを覚えておいたまま仕事をしたり、
覚えておき『ながら』、組み立て『ながら』。
ながら作業が、壊滅的に出来ないのよね。


似た例で言うと、
極端なこと言うとこのダンボール捨てといてね!って更衣室で言われて、
はい!って答えて、その人が見てる前でそのまんまダンボール置いて出てきたりとかするわ…。


で、頼んだ人が自分で畳んでるのを見て、思い出して、情けなくて、恥ずかしくて、みっともないって気持ちでいっぱいになっちゃうのよ~。


こんなことで!って思うわよね~。
でも、こんなことが出来ないって日常的にあらゆる瞬間で思うことって、結構自分の首を絞めるのよ。

本当に、簡単なことが出来ないからね。
もう、ダメね、こいつめって思っちゃうのよ。


とくにこういうことっていわゆる意識不足って言われる人が起こすミスじゃない?

いつかは必ず大きな何かに繋がるミスだし、
何度もされたら、相手からしたら


馬鹿なの?
障害者なの?
でも、障害者には見えないし…
(一般的な知識のない人の障害者のイメージって自閉症スペクトラムさんだと思うのよね。)
じゃあ、馬鹿にされてるのかしら。って思うわよね。


とか、いらんこと考えちゃうのよ!
やっぱり、くだらない失敗を、自分の意思に反して何度も繰り返すと、人間おかしくなるわ。



文字にしたらばこんなくだらない、
そんなそれこそくだらないことを気にしないで次から良い仕事しなさいよ!!ってことなんだけど、

くだらないことを何度も失敗している自分、に
ADHDの症状郡のひとつ、衝動性(視野が狭くなる。ネガティブになる。思い込む。)が起こりやすくなっていくのね。


簡単なことに失敗する。
これがADHDのポイントのひとつってことでひとつ。
外から見えない脳味噌の構造上の問題なので、
ずっと繰り返してしまう。
そしてポイントが線になり、線の問題として、思い込みが起こる。
衝動性に繋がる。


なんか、みんなで幸せになれたらいいのにって感じよね。
点はこんなにくだらないことなのに。
今回はこんなとこで!