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表裏一体

ウラかオモテかは、他人には断言できない。

なんで簡単に処女を捨ててしまったんだろう。後悔する。

結婚するまで処女でいたかったと失ってから思う。

ごめんね。ままぱぱこんな子で。本当にごめんね。

汚れてしまった。…汚れてしまったよ私は。

人生最初からやり直したいです。

夜明けが早くなったこの頃
風の匂いが変わったよ
懐かしいようでまだ見ぬようで
鼓動が早くなってく
愛しくて切ない

あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
遠い夏の日
今も胸に残る幼き僕達
その先に待つ未来の事なんて
知るすべもなく



















































また今年も夏がやってくるよ。


クーラーの人工的な涼しさや、日没までが長くなったり、

早朝にベランダに出たときの空気の匂いが夏を強制的に連想させるよ


嬉しいような、悲しいような、

早く来て欲しいような、永遠に来て欲しくないような。


季節の変わり目。


嬉しくてドキドキするけど、悲しくてどうしたらいいか分からなくなるよ。


とても楽しい思い出と、とても悲しい思い出。

どれも過去の出来事となって、結局全て悲しいものになってしまったよ。

気をそらすとなんでかわかんないけどぽろぽろ涙がこぼれるよ


どんなに時間が経ったって、ずっと変わらないもんなんだね。

悲しくて寂しいよ。



君達が当時好きだった曲を最近一人で聞いてみているよ。

当時は特に何も思わず聞き流してた音楽が、頭がぼーっとするくらい胸に響くよ。



最近は毎日こんな調子だよ。

前に進むこともできず、後ろに戻ることもできずで、自分のことなのに凄く苛々するよ。


多分今年の夏も、私はずっと変わらないよ。


こうやって過去の君達に、ずっと手紙を送り続けるよ。


今は後悔しかしてないけど、本当は後悔なんてしてる暇なんかないんだよね。

今はすぐにさっきになって、だいぶ前になって、



今年の夏はいいことがおきるといいな。

別にいいことは起きなくてもいいや。せめて普通に楽しい夏を過ごしたいと思ってるよ。