新しいエフェクターが増えました。
ひとつは欲しかったもの、ひとつは安かったのでつい…的な。
こうやってまた、いや、まだまだ増えていきますエフェクター。
そんなこんなで4つ目のプリアンプ、買いました。
ベーシストにとってプリアンプはいくらあってもいいものですよね?
なんだったら、指弾き、ピック、スラップでひとつずつ欲しいくらいですね。
……いや、それでも3つか。
そんな事はどうでもいいので、今日届いたEBSのマイクロベースⅡとウィードのビーフをチョロっと紹介したいと思います。
まだ全然使ってないからね。
まず、最初は安かったのでなんとく買ってみたウィードのビーフから。
あんだけプリアンプ引っ張ったんですが、こいつはバッファーってやつでよくわかりません。
『は?』て思いましたか?そうなんですよね、馬鹿なんですよね。
バッファーがなんたるかを知らずに買いました。
が、それの何が問題なのでしょうか?
わからない?だったら試せばいいだろ!!(コマンドー)
単体で使ってみたんですが、アクティブベースにゃ無用の長物か?そもそも単体チェックは意味ないのかも?といったところ。
パッシブ、そしてベースよりかはギターの方がわかりやすかった。
また個別でブログを書くので今日の感覚では『ほんのちょっと音の補正ができるバッファー』。
まあ、バッファーが何してるのかわからないんですが。
確か、ピックアップからの信号の強度をあげるとかだったはず。
だから多分、パッシブ向け。
パッシブのベース一本しか持ってない。他アクティブ。
次はEBSのプリアンプ、マイクロベースⅡ。
以前、試奏してからずっと欲しかったのに忘れてた。
見るたびにアッと思い出すコレ、やっと買いました。
まだまだ使い込めてないけど、やっぱり良い。
EBSはマルドラとマルコン持ってますけど、どちらもベースエフェクターの王道たり得るのがわかるイイモノです。
こいつも例に漏れず、使いやすい。
なんかスイッチとかつまみたくさんあるけど、プリアンプとして使うには意外とシンプルで使いやすい。
でも多分、機能を網羅するのは大変だと思う。
機能的にはプリアンプ以外にも何個かあるみたいだけど、僕はプリとして使うので他は用無しなのです。
ですので、もう少し使い込んでみてからブログネタにしてみますけど、プリアンプとしての機能のみになるだろうと思います。
エフェクターボードの誰かがベンチ入りな予感。
メルカリはしないようにしよう。
絶対後悔するので。(n敗)