kushiroshirorisuな日々 -2ページ目

市販の惣菜を病人用に

今晩は、料理当番の私ですが
自信のなさやら、疲れやら…で(^o^ゞ

ちょっと、手抜きをする事にしました。

実家の近くには、賑やかな商店街があって、
たくさんの食べ物屋さんがあり、
お惣菜屋さんも数軒あります♪

そこで買ったのは、酢豚

一人分を買って、野菜を足しました(^-^)v





フライパンに、下茹でしたゴーヤと水
赤と黄色のパプリカ&冷凍シメジを入れてひと煮立ちさせます。

そこへ酢豚を入れて、短時間煮
一旦、火を止めます。

しばし、馴染ませますラブラブ

少々、盛りだくさんな私のお皿↓





サラダも、一人分を買ってレタスを足す形にしました(^o^ゞ




酢豚もサラダも
具を足して味は足さないと言う事での
塩分の調節だけなので
正確な塩分制限のある方には向いていないと思われます。

それから
「塩分を控えめに」と言われて
薄めた味噌汁を何杯も飲んだ
という笑い話がありますが、
量には、気をつけないといけませんね。

今回は、お肉の量も計ってないので
例外ということですが

ちょっと明日の朝の母の
血糖値とか
血圧とかが、心配です(⌒0⌒)/~~







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母と娘のドライカレー

昨日は、母の「レストランデイサービス」最終日

「レストランデイサービス」っていうのは
送迎付きで、
お年寄り用の美味しい料理を食べさせてくれるサービスです。

料理を作ってくれるのは、
本格的な料理人の方なのだそうです。

お風呂とかは、ここにはなく
ランチとおやつを食べに行っていました(*^^*)

民間のサービスなので、
お高いし、贅沢なのですが
母もお気に入りで、
お友達も出来て、楽しく通っていました。

お風呂目当てに通っていたデイは、
まだ何回か通いますが、
「レストランデイサービス」は昨日が最終日。

釧路に、ここのような所もないようなので
母は、少し寂しいかも知れませんね。

「レストランデイサービス」では昨日
お別れになる母のために
母のリクエストに応えて【ちらし寿司】を作ってくれたそうです。

と、言う事で
その夜つまり昨日の私が作る夕飯は、
材料の都合上、ドライカレーと
決まっていたのですが

混ぜ込むと、ちらし寿司とかぶるので




パセリライスの上に
ドライカレーを載せました。

ご飯とパセリを混ぜて
皿に盛ったのは、母です(^-^)v




それに、こんな風に
インゲンを一本一本!丁寧に!!みじん切りにしたのも母です\(^o^)/

ちょっと残念だったのは
炒めずにパセリを混ぜただけのパセリライス

丁寧に混ぜ混ぜし過ぎて
ねばねば?

おはぎの中の「半殺しご飯」みたいになってました(^o^ゞ



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母との付き合い方

私の母は、基本おとなしい。

女性には珍しく、おしゃべりな方ではない。

私ばかりがしゃべっていても
フムフムと聞いている。

そして、
ヘルパーさんと私が
ブラック!!な話で盛り上がっていると
涙を流しながら大笑いをする、
と言うクールな面を持っている。

賛成出来ない事柄に出くわすと
黙って首を傾げる。

抗議としては、控えめ。

ところが、なんにも言わずに
じ~っと周りを観察していて
教えてもいない事を知っていて
こっちが、びっくりしたり
ギョッっとしたりする事がある。

侮れない。

ただし、
数字には、弱い。

母が、15分と言うと
5分の場合もあれば、25分の時もある。

母が、13万と言う時は
300の場合もあれば、3万の場合もあって、
確かに3と言う数はあっているかも知れないが
全く当てにならない┐('~`;)┌

そのあたりは、私にも覚えがあるので
怒れないが…

母の言う事を、
どこまで信じていいのか?
模索中(^_^ゞ






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