二度目の百日修行がようやく終わりを迎えました。
全く更新していなかったのですが、このブログを見てくれている方々がいて
大変勇気づけられました。いつもありがとうございます。
前回と違い今回の百日は、ほぼ単独で行うことになりましたが、
有意義な百日だったかと思われます。
日月神示には修行ばかりではいけないとも書かれており、日常の仕事だったり
家庭のことも大切であり、それぞれが捉え方によっては修行となります。
登山修行や参拝へいく機会は減りましたが、日常を「お里の修行」と
捉えておりました。
仕事でいえば、毎日継続して朝晩と神様に祈りを捧げているおかげか、
いくつかの案件を諦めずに継続して形にするため日々動いています。
以前であれば何かしらの障壁・障害を言い訳に諦めていたように感じます。
家庭のことも詳細は省きますが、色々なことがありながらも
時折生まれるお互いの気遣いや家族の一体感などを
大変ありがたく感じながら百日を過ごしました。
そして昨晩、突然帰宅したにもかかわらずいやな顔一つせず
私のご飯を用意してくれて楽しく食卓を囲むことができまして、
家の神様でもあるカミさんに改めて感謝しています。
少しずつの積み重ねってとっても大切なんだなぁと
この歳になって改めて気づかされました。
百日修行の道中でちょっとした気づきやシンクロニシティ的なこともありましたが、
一喜一憂することなく、コツコツと少しづつの積み重ねることが大切なように
感じております。
ちょっと話は飛びますが、
2023年も5月になり、世界は刻々と変化をして
大峠へ向かっている様が見え始めています。
これを見ている皆様も感じ取っていることかと思います。
私にできることは何かと自問自答してもなかなかいい答えは見つかりません。
日々神様と向き合い、自分にできることを少しづつ積み重ねて
その日に備えるといった感じでしょうか？
そんな感じでこれからもやっていこうと思っています。
以上、簡単ではありますが百日修行の報告です。
今後のブログについて、何か変化や伝えたいことなどありましたらあげていこうと
思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
