んにちは。

 

カズです。

 

2ストライクに追い込まれ

外角の決め球で三振。

 

 

あと10センチ腕が

長ければ届いた球。

 

 

もう少し腕が長ければ

打率が上がるのに。

 

 

そう考えたことありませんか?

 

 

僕のコンプレックスは

手足が短いことです。

 

 

外の球で三振するたび

そのコンプレックスが

頭によぎります。

 

 

しかし今はそんな

コンプレックスも

関係ない。

 

逆にメリットすら

感じています。

 

 

弱点は強みです。

 

 

僕はこのことを知ってから

短所を長所へと変えたのです。

 

 

この方法を知っていると

 
 

 

あなたは外へ逃げる

スライダーやカーブ

 

外一杯のストレートに対し

空振りするイメージが

激減し、相手のウイング

ショットであるボールを

 

面白いようにヒットにする

ようになります。

 

 

腕が短いからなんて関係ないです。

 

 

実際に今より腕が20センチ

伸びた感覚を覚えます。

 

 

外のボールが使えないとなると

ピッチャーに精神的ダメージを

与えることになります。

 

インコースにズバズバ

投げ込んでくるピッチャーは

中々いませんから。

 

 

逆にこれを知らないと

 
 

 

あなたは全て外の球さえ

投げておけばいいと

 

ピッチャーになめられます。

 

ストライクなんていらない。

 

外のボール球で打ち取る

ことができるバッターに

なりかねません。

 

 

それに気づかれたとたん

あなたは試合で三振することが

激増し打率がガクッと下がります。

 

 

しかしそれは

あなたの手が短いからでは

ありません。

 

 

この方法は

 
 

 

西武ライオンズの森友哉選手など

多くの強打者が実践しています。

 

 

その方法とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしりを突き出す。

 

 

 

です。

 

 

 

ここで注意してほしいことは

おしりを突き出すと

背筋を伸ばすことは

別物ということです。

 

 

おしりを突き出すことにより

上半身には余裕が生まれます。

 

 

つまり上半身の操作性が増し

外の球へ届きやすくなります。

 

 

逆に背筋を伸ばすと

胸を張ることに繋がります。

 

 

すると上半身の操作性が

失われ外の球に

届きにくくなります。

 

 

だから多くの人が言う

背筋を伸ばせ。

 

という指導は

おしりを突き出せという

解釈が正しいのです。

 

 

このことを証明するため

今すぐ確認してほしいことが

あります。

 

 

  1. 胸を張った状態で手を最大限に伸ばす
  2. 猫背の状態で手を最大限に伸ばす
 
どちらが遠くまで届くでしょうか?
 
 
確認が済んだら
 
今すぐコメント欄に
長く伸びた方の番号を
記入して下さい。
 
今回はここまでです。
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 

僕がブランク中に

元プロのバッティングコーチと出会い

久しぶりのバッティングでも結果を

残し続けている方法を

 

 

10名様限定で公開しています。

 

 

10名様限定のバッティング理論を受け取る