草津温泉の音楽とか雑記ブログ

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1泊2日で高松へ行ってきました。目的はJALマイルの消化と讃岐うどん。


行程  1日目 羽田 8;05→高松9:30 羽田空港屋上展望台から朝日に照らされる駐機場を撮影、すっかり冷えてしまい、手荷物検査へ。JAL便の後ろはガラガラ。大丈夫でしょうか。リムジンバスで市内へ移動、栗林公園前で降りました。池と松の植栽が美しく、良く手入れが行き届いている庭園です。紫雲山のコントラストも見所でした。琴電で高松築港へ移動し、直島への移動が可能かフェリーターミナルへ行くも、無理なことが判明。しかも地中美術館は定休日。安藤忠雄建築は見ておきたかったが断念。JR高松駅脇の連絡線うどんで1杯目を食す。シンプルかけうどん。ダシが美味しい。高松城を見るが建物は天守閣も無い簡素でしたが、陳列館は歴史文書や模型が展示してあり楽しめました。屋島へ行くため琴電で移動、琴電屋島駅近くのわらぶき屋根の大きなお店「わら家」で2杯目生しょうゆうどんを食す。大根おろしとしょうが、しょうゆでたべるシンプルなものでした。麺はつるつるしこしこという表現がぴったり。すぐに食べ終わってしまった。琴電屋島駅前からのバスに乗る前に屋島神社へ。階段で明日のコンピラ前の足慣らし。 

     屋島寺     屋島山上を1周。お遍路さんも見かける。瀬戸内海は絶景。古戦場に見入る。対岸では                  

              山が切り崩されていた。石灰でも取れるのか。それでも違和感。

     高松シンボルタワー 30階展望フロア1時間ほど夕暮れを見る。どんどん変っていく瀬戸内海の夕暮 

                  れ。色合いの変化が絶妙。

     ドーミーイン高松  安くて清潔なビジネスホテル。室内はシャワーのみ。大浴場は人口ラジウム温泉。

                 これも清潔で気に入りました。


     さか枝      朝6時の開店にあわせて訪問。すでに10人以上が食べていた。後から地元民が絶えず来店。かけうどんを丼で渡され、温めるかは客任せ。おもしろい。

     日産レンタカー ニッポンレンタカーの店に間違えて入ってしまい、予約はありませんと言われてしまいました。

     蒲生うどん  人気店。国道から田んぼの畦道を抜けたところにお店と広い駐車場がありました。店舗の

              外で食べる人が目印。店は狭く大きさを伝えトッピング(大きな特製おあげ)を取って支払い。ダシを自分でかけ

て食べる。超美味しい。

     山越うどん  一番人気とされるお店。

     金比羅宮 奥社

     やまうちうどん

     瀬戸大橋記念公園

     高松16:40→羽田17:50


11月15日、サントリーホールでの来日公演を聴きに行きました。ブラームス交響曲第二番、チャイコフスキー交響曲第5番と、メイン2曲のプログラムです。2曲ともスコアを買い、予習していきました。

ダイナミクスのつけ方に、少し?なところもありましたが、表現が濃い目。ドイツのオケ+ロシアでムラヴィンスキーの薫陶を受けた指揮者の演奏会としてベストなプログラムだはないでしょうか。

弦、テュッティの響きが厚く、美しい。ホルン、クラリネットのソロの美音に酔いました。

しかし、1階席壁際だったためか、トランペットは埋もれてしまっていました。


キーボード、飽きずに楽しんでいます。


今の目標は木村カエラのButterfly。


最近楽譜を手に入れ、ゆっくり、しっかり、丁寧に練習しています。

いつかはスラスラ弾けるようになりたい、そんな素敵な曲です。

シルバーウィーク2日目に、丹沢大山を登ってきました。

台風一過の快晴を狙っていったのが大正解。富士山、江ノ島、伊豆半島、三浦半島、相模湾が

ばっちり見えました。

体力的には高尾山の比較じゃありません。最初の階段でガツン。最後は膝が上がらない。

まだまだ鍛えないと。

富士山が雪景色になったらまた行きたいな。

銀行時代の同期と久しぶりに話しました。税理士試験はどうしているのと聞かれ、中断中と回答。『そうだよね。でも、今の仕事は経験として必ず役に立つし、頑張ってほしいんだ』と言ってくれました。やったるわい。初志貫徹。

会社の先輩がやっているバンドを聞いてきました。ギター2、ベース1、キーボード1の高校の同級生。

デイケアセンターの訪問を続けているとか。

オリジナル曲もあり、童謡もありとても良い感じ。

金融、音楽、デザイナーなどなど多才。お年寄りとのふれあいを大切にしている様子がとってもつたわりました。

音楽はこういう一面もあるのだなあ。

帰って、早速キーボードに取り掛かり、別れの曲を復習しました。まだまだじゃ。

TAC出版ポケットテキストを買う。理論マスターは購入済み。


ポケットテキストは通読


理論マスターはMP3に録音していこう。9月の授業開始まで45日×2問で全部録音できるはず。



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レヴァイン指揮 シカゴ交響楽団


迫力満点、技術完璧。

こういう曲はアメリカのヴィルトーゾオーケストラが良く似合います。

内面勝負では無いという意味も含みますが、まずは外見勝負という選択もアリです。

なにごとにつけ。

なかなか面白いです。

NHKのクラシックピアノテキストを予習兼ねて練習しています。

右手と左手が別の動きをするところが、うまくいきません。

あと左手薬指がネックか。小指と中指に動きがつられてしまいます。

簡単な編曲ですが別れの曲に挑戦中。オリジナルが弾けるようになるまでがんばります。