草薙葵@わんこ心理カウンセラー -2ページ目

草薙葵@わんこ心理カウンセラー

ご訪問、ありがとうございます☆ 「わんこの気持ちを理解したい。わんこを喜ばせてあげたい。わんこに言う事を聞いて欲しい。わんこともっと仲良くなりたい。わんこと信頼関係で結ばれたい。」・・・etc. こんな想いの方は、是非、当ブログをご覧になってください。

犬同士がじゃれ合っているのはよく見かける光景かと思います。
でも、時にはケンカ!?と思えるようなじゃれ合いも目に付きます。

こんな時、黙って見守るべきなんでしょうか?
それとも、飼い主が仲裁に入るべきなんでしょうか?

人間から見ると、ケンカに見えるようなじゃれ合いでも、
多くの場合、単純に遊んでいるだけの場合が多いようです。

例えば、おもちゃを取り合っているように見えるのも、
ケンカではなく、それも遊びのうちのようです。

もし仲裁に入ったとしたら、どうなるのでしょう?

前回の記事で、「犬同士には序列がある」ということを書きました。
これを理解しておくことは、今回のように、飼い主が犬同士の関係に干渉する際に重要になります。

人間の目から見ると、体の大きな犬が、体の小さな犬にのしかかっていたら、
「わ、いじめられてる!?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、このような姿勢は、「マウンティング」と言って、
犬同士で序列が上の者が、それを誇示するためによく行われて、
下位の者もそれを受け入れているので、決して苦痛を伴うようなイジメではないでしょう。

飼い主が勘違いして、体の大きな犬(多くの場合、序列が上)を叱ったとすると、
序列が上の犬からしてみると、プライドを傷つけられ、
飼い主の愛情を奪った(と勘違いして)下位の犬に嫉妬します。

犬同士の関係がギクシャクしてしまう原因になりますので、
飼い主は序列のことも理解して、なるべく見守ってあげると良いでしょう。

※ホントに危ないケンカだと思ったら止めてください。

これは犬同士に限らず、人間同士でも同じようなことが言えるかと思います。

飼い主はワンちゃんにとって「親」のような存在だとも、
前の記事で書きました。

「親」という漢字は、「木の上に立って見る」と書きますね。

じっと見守るというのも親の務めと思って、ワンちゃん同士を温かく見守ってみてはいかがでしょうか。

参考:『図解雑学Q&A イヌの本音』 武内ゆかり監修 ナツメ社



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今回は本ブログのメインテーマとはちょっと外れたお話です。

▼NEVERのまとめ記事ですが、考えさせられる内容でした。
殺処分寸前の命を救ったIKEAの取組みが賞賛されてる

日本では年間約16万頭の犬猫が殺処分されているそうです。
1日あたり約400頭です。

そういうコたちの存在がもっと社会で認知され、
ペットが居る生活がより身近になっていくといいですね。

IKEAさんの取り組みから考えさせられました。
2匹以上のワンちゃんを飼う方は、
「犬同士に序列がある」
ということを頭に入れておいて頂きたいです。

犬は、「群れを作って暮らすオオカミ」が
そのルーツになっているということは、
以前の記事でも書きましたが、

そういう「習性」もあって、
飼い主を「リーダー」とみなす一方で、
同じ屋根の下で一緒に暮らす犬同士にも、
どちらが上でどちらが下か?
という序列のようなものが発生することが多いです。

飼い主をリーダーと表現するならば、
さしずめ、「ボス」というような感じでしょうか。

一緒に子犬の時から飼っていると、
あまり序列が発生しなかったりもするかもですが、
新しいワンちゃんを家に出迎える時など、
先輩と新入りの間で、新人いびりのようなことが起きないか
ちょっと心配になりますよね。

一般的に、犬の序列を決定するのは、
・体の大きさ
・性格
の2点に注意しておくとよいでしょう。

犬に限らず、多くの動物でそうですが、
体が小さいよりも大きい方が、
優位に立てることが多いです。

ただし、体は小さくてもよく吠えて攻撃的な性格だと、
体が大きくておおらかな性格の犬よりも、
優位に立ったりもします。

この2点は、犬種によって大体傾向が分かりますから、
ある程度、どちらが優位に立つか予想に役立つと思います。



参考:『図解雑学Q&A イヌの本音』 武内ゆかり監修 ナツメ社

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