話題が、あちこちに飛んだり、時系列がおかしかったりします‥

(なんせ、頭の中多動タイプ‥)

 

今日は、さにーの高校生以降に、現れた、今思うと二次障害だったのかな~?と思うことです

 

さにーは、子供のころから、よく食べる子でした。

とくに、お菓子には目がありません。

たまたま家が、田舎で。

たまたま本家で。

親戚が多かったので必ず毎日お客さんかくるので、お茶菓子が常備してありました。

 

しかも、母は仕事で昼間不在。

おやつのあとも祖母の目を盗んでは二度食い、三度食い‥

 

小学生のころは立派な肥満児‥

中学校で剣道部に入り、運動量も増えたが食べる量も増え‥

超肥満児になってしまいました。

 

 

ところが、転機は高校入学後。

実家から遠い、寮のある高校に入り、

大部屋生活が始まりました。

寮の上下関係、

勉強の難しさ。

ホームシック。

雑誌に出てくるような、スタイルのいい同級生たち。

相変わらず、教室が苦しい自分。

 

完全に、ストレスであふれました。

 

そしてある日、スタイルのいい寮生の子がトイレで吐いているのを、偶然見てしまったのです。

「具合悪いの??大丈夫?」

と私が駆け寄ると、

「大丈夫だよ、自分で吐いただけだから」

と、けろっとしていました。

 

自分で吐くって何‥・?

意味がわかりませんでした。

とても、細く、可愛らしい子で。いつもご飯をおかわりしていて。

「やせの大食いって、ホントにいるんだ、いいな~」

と思っていた子は。

 

沢山食べて、トイレで吐いていたのです。

 

それを見て、

私は急に食べることが怖くなりました。

「食べるから、太っちゃうんだ‥」

もともと、白か黒か、みたいな極端な性格でした。

 

そして、寮の食事に手をつけることが無くなりました。

食べる事に恐怖を感じてしまいました。

親元を離れているので、親も気づきません。

高校一年終わりごろから、高校卒業までで、30kgほど、やせました。(もともと肥満だったから)

性格も、今までとは違い、かなり近い人には攻撃的だったそうです。

(自分では、自覚すらなかった)

だって、二年近く、まともに食事しなかったんですから‥

 

そんな高校生活を終え、短大に入ります。

やはり、寮に入りましたが、高校の寮とは違い、ミニキッチン、シャワー、トイレが個室に完備されてる、ほとんどアパートに近い寮でした。

このころ、さすがに体のSOSを発していたのか、食べたい欲求がでてきます。

でも、やっぱり怖い。

でも、食べたい。

 

すると、あの子の吐いてる姿がよみがえりました。

 

ここなら、食べて吐いてもバレないんじゃ‥

 

スーパーで、値引きのパンやお弁当を沢山買いました。

せきをきるかのように食べ、吐く。

とても苦しかった。

でも、吐けば、食べれる。

そう思ってしまいました。

食べたら吐けばいい。

 

地獄に一歩踏み込んでしまいました。

いつでも独り。

普段は、拒食状態で、

週末、過食嘔吐。

もしかしたら、

寂しさや辛さ、ストレスを

食べ物と一緒に吐き出したかったのかな‥

170近く身長あるのに、40kgまでいきました。

胸に骨がくっきり浮かんでいました。

 

その頃には、過食嘔吐したうえに、大量の下剤を飲み‥

 

もう、自分で自分をコントロールすることはできなくなりました。