額が赤くなった原因! & Uターンした胡蝶蘭の花茎 | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

2月の記事に、額(生え際の辺り) が赤くなったのは、冷えピタ(冷却シート)が原因らしいと書きました。

それからは貼ってないのに、最近も殆ど毎日赤くなっているのです。

薬を塗っても塗らなくても時間が経つと消えているから不思議ですけどね。

疑問に思いながら「もしや」と思うことが有って、何日か試してみました。

なんと! (クシ=ヘアコーム)が原因だったのです!

私は毎朝の洗顔後と午後の入浴後に櫛で髪をとかしますが、最初に頭頂部から前へ下ろす様にとかす時に、櫛が額を擦るように当たるのです。

更にその髪を左後ろへ撫で上げるようにする時にも額を擦ります。

そのために左上の部分が特に赤くなったのでしょう。
試しに普通の時にもやってみたら、確かに赤くなりました。

女性と違って鏡を見るのは髭剃りと髪をとかす時だけなので、単純なことに気が付かなかったようです。

なお、私の髪は細くて柔らかくて少ないので、櫛でないとブラシで整えることはできません。



赤紫のミニ胡蝶蘭は去年も花茎が出るのが遅かったですが、今年はもう出ないと思って、日陰になる所へ移動してありました。

ところが昨日、水やりの後で持ち上げたら、なんと葉の陰で花茎を伸ばしているのです。

可哀想なことをしていたものです。

でも、去年は2本の花茎に咲いたけど…と思って良く見ると👀

下の方から出た花茎が、光を求めてかUターンして、根の間に伸びようとしているのです。

すぐ上の根は邪魔になるので切ってやりました。
 
何とかもう一度向きを変えてくれるように窓辺に置きましたが、後は信じて任せるだけですね。


今日は朝からドライブを兼ねて、赤城山麓へ産直巡りに出掛けますので、ブログアクセスは滞るかと思います。


今日もご訪問下さり有り難うございました。

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