激しく足が攣って & 洋ランの水やり | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

昨日の朝早く激しく足が攣って目が覚めました。

いつも目が覚めた時に攣るので、ベッドに漢方薬の芍薬甘草湯(68番)を置いてあります。

ベッドには水筒も置いてあるので急いでそれを飲んだ・・・つもりでしたが、耳鳴りと浮腫(むくみ)のために処方してもらった、牛車腎気丸(107番)を飲んだようです。

どちらも1日3回、食前または食間に飲むと言うのですが、芍薬甘草湯は足が攣った時に飲んで、牛車腎気丸は毎日7~8時、14~15時、22時頃に飲むようにしています。

それでベッドに出ていたのは牛車腎気丸だったのを、薄暗い中で半分寝ぼけて間違えて飲んだのです。

それでも時間が経ったら歩けましたけどね。


起きてから芍薬甘草湯も飲みましたが、激しく足が攣ったせいか太腿までも違和感が夕方まで続いていました。

最近は両足のスネが痛いような怠さが消えないのが、牛車腎気丸の副作用ではないかとも疑っていますが、説明には載っていないので分かりません。

因みに耳鳴りは、突然激しく鳴ることはなくなりましたが、小さくない音が絶え間なく鳴っているのは変わりません。

飲み始めて1ヶ月以上になりますが、これからでも効果が有るといいのですけどね。



気温が高くなったので洋ランの鉢も乾くのが早くなりました。

乾くと白くなる「サスティー」も主な鉢に挿してありますが、フィルムタイプの付箋に水をやった日を書いて目安にしています。

でも4月になった頃から揃って乾く感じなので、窓からデッキに出して水道の水を掛けてしまいますが、20鉢以上も有るので出し入れは妻にも手伝ってもらいます。

最低気温が15℃を下回らなくなればデッキで管理ができますが、早くても1ヶ月先になることでしょう。


今日もご訪問下さり有り難うございました。
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