こちらには本社が埼玉県(今はイオンの傘下)の「ベルク」というスーパーが有ります。
館林には私が調剤に利用しているドラッグストアの隣に有るので、病院の帰りに寄りますが品揃えの良さが魅力なのか平日でも駐車場が混んでいます。
買い物の目的は酒の肴で、主に鶏の砂肝や手羽をピリ辛に味付けした物(生)ですが、いつも2パックしか無いのが残念です。
ところが先日、孫たちへのプレゼントを買いに行った大泉町のショッピングモールに大きい店舗が有って、館林店よりも遙かに豊富な品揃えに妻も感心していました。
で、ポイントが貯まって貰った500円の金券が有ったので先日も行ったのですが、砂肝も手羽も2つしか無くてガッカリしたら、なんと!同じ砂肝を焼いたものが数多く有ったのです。
30秒レンジするだけで、焼いたりフライパンを洗う必要も無いし、トレーもこのままテーブルに置いても変ではありませんよね。
店が少し遠い(25分)ので頻繁には行けませんが、妻もまとめ買いに利用したいようです。
感心したのは品出し中の店員に商品の場所を尋ねたら、広い店内の対角線の位置だったのに手を止めて案内しようとするのです。
場所が分かればいいからと何回か遠慮したら、見える所までと言って案内してくれましたが、他のスーパーや100均でも商品の場所まで案内してくれるのは、小売り業界の『接客の標準』なのでしょうか?
ところで、これが何か分かりますか?
心霊写真ではありませんよ(笑)
もっと上の方に有っても最後まで命中できますけどね(笑)
今日もご訪問下さり有り難うございました。
メッセージはお受けすることができません。