プランターの胡瓜など &Amazonの不思議な価格変動 | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

どうして毎年九州が豪雨に襲われるのでしょう。

コロナの影響で避難所でも通常の大変さではないと思います。
ニュースの映像を見る度に悲鳴の様な声しか出ません。
どうか被害が大きくならないようにと祈るばかりです。



先日虫に花弁を食われたピンクの桔梗ですが、次の花が咲く用意が出来ていました。
花弁が青みがかって見えるのは、雨に当たったせいらしく実際にこうなっています。

ただ、この花はダブル咲きの外側の花弁は未完成らしく、一重で咲くと思われます。

でも、細い花茎の節々に蕾が出来ていますよね。
それに、隣の花茎は高さが45センチも有って初めてのことです。
ようやく我が家の花壇に根づいてくれたということでしょうか?

 
ミニトマトのアイコは元気です。
 
品種改良なのか今年は実が大きくて、私の口では1口では食べられそうもありません。

この後だと思うのですが、妻が幾つか収穫してあって、試しに食べてみたら2口で食べられました。

でも、やっぱり皮が固いのが残念ですね。
黄色いミニトマトは実が小さいですが、とても甘いようです。
トマトだって酸味が美味しいのにね。



欲張り婆さんは、朝顔を這わせる予定のネットを使って、キュウリを植えてしまいました。
 
 

生意気に実が生ろうとしていますよ。
 
 

でもね、このプランターは「つる無し朝顔」のものなんですよね。
 
ほら、こぼれ種から実生で頑張っていますよ。
 
 
 
これも去年のつる無し朝顔のプランターにチューリップを植えられて、花後の球根を掘りあげて、ようやくつる無し朝顔の苗を植えました。
左下の大きいのは、やはりこぼれ種からの実生です。


ここにも有りましたよ。


江戸変化朝顔は植える場所が制限されて、種からの発芽も良くなかったので少ないですが、実生で伸びているのも有りました。

朝顔にはアゲハ?の幼虫が付くのが困ります。
農薬のメーカーは『蝶が寄り付かない薬』を開発すれば、農家も助かるのにと思います。


★★★★★★★★★★★★
 

先日の記事に載せたハッカ油をマスクに使う人が増えているようですが、更に蚊除けにもなると教えて頂いて確かに効果が有るようです。

それだけでなく、疲れた脚にスプレーしたらトクホンチールよりも効いた気がしました。
ボランティアから帰っての風呂上がりに使って、デッキでのビールに一石二鳥です。

次回はそのままマスクなどにスプレーできる薄められた500mlのスプレー容器入りを購入しようと思ったのですが、やはり国産の純粋な物が良いと思い直しました。

 

それで前回Amazonで確か1900円程度で、コスパに優れているので「欲しいものリスト」に入れてあった100mlのスプレータイプを改めて見ると、何と価格が3000円になっているのです。

 

それが7月1日でした。

 

 


ところが翌2日には1944円だったので注文したのですが、3日には3100円、その夜は元の価格に戻って、4日には3300円だったり2980円だったりって信じられますか?

 

もちろん販売元は同じで、その「ペパーミント商会」のHPでは常に1944円ですから、Amazonへの出品業者の在庫状況で変わるのだろうと推測しています。

でも、その業者たちは儲けすぎですよね。


注文から到着まで3日も掛かるので北海道から直接発送なのかと思ったら、4日の発送で翌日着ですから近県からなのでしょう。




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