2025年2月20日から開催中の『にじフェス2025』にてVΔLZのシングル『SHOOTING DELTA』(以下、SΔとします)の草案(初稿)が展示されまして、自宅待機勢のわたくしはTLで回ってきたそれらのスクショを見てはあれこれ妄想やら解釈をしておりました。
Xでもつぶやいたりはしていたのですが、いかんせん文字数が全然足りませんでしたので、腰を据えて書き連ねていこうかと思います。
※完全なるオタクの妄想です。
ご本人から「こうだ」と聴いたわけでもなく、必ずしもそうだとは限らない箇所もあります。
一個人の解釈です。
自分の解釈を大事にしたい方、見たくないよって方はすぐに閉じてください。
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ちなみにわたくしが自分用にメモしたのが↓
草案から変更になった箇所をピックアップしてみました。
※訂正:どの色に輝けるか→どの色で輝けるか
ポストした時に誤りがありました。すみません。
◆隣を歩いた この仲間と
→背中を預けた この仲間と
VΔLZの『音楽談義』配信での『ブリキの魂』制作時のお話に繋がってくるなぁと感じました。
『ブリキの魂』2番のはじめの歌詞について、「3人ともやりたいことが違って、一つの方向を向いてはいられない」というネガティブを感じていた長尾くんに対して、甲斐田くんは「VΔLZって同じことしてなくて、だからこそ色んなところから知ってもらえる可能性がある」というポジティブな回答をしていたのが記憶に新しいですが、その答えが甲斐田くんの中では『SΔ』の草案の時点で出ていたのかなと思うと、ここの変更点にはとても大きな価値があるように思います。
3人が並んで同じ方向に歩いていくというよりかは、それぞれが別々の方向を向いているけれど、背中はピッタリくっつけ合ってて、信頼し、背中を預けられる存在になっていったのかなと思うと、コロッケがより美味しくなるわけですね。ふむ。
2/23追記)
そしてここの変更した箇所を長尾くんに歌わせてるの、さすがに歌詞分けの天才過ぎませんか。歌詞分けの天才さん……
◆どの色に輝くか
→どの色で輝けるか
ここは過去に配信などで、弦月くんが変更したと言及されている箇所です。
◆この鼓動が止まるまで
→この命果てるまで
落ちサビの部分も変更になっていました。
草案バージョンだと、サビの『この鼓動は止められない』と落ちサビの『鼓動が止まるまで』が対比になっていて、これはこれですごくいいなと感じました。
◆ねぇ見ててよ 君だけの星座を
上の落ちサビから続く長尾くんの歌唱パートが全取っ替えになってました。
草案段階だとイントロのサビを繰り返すだけだったのが、ここだけガラッと変わっています。
それまでの歌詞って3人のはじまりからここまでの軌跡……いわば3人だけの世界観を歌っていたのが、ここから明確にリスナー(外の世界)に向いて歌ってるなという感じました。
(“過去も今も超えて会いにきたよ”はリスナーに向けて言っているのか、3人の仲間内のことを指しているのか定かではありませんが、“ねぇ見ててよ”は明確にリスナーに向いた瞬間だなと感じます。)
あと、3人が一人一人の『星』で、それがΔの形を作って星座になっているという公式の表現がとても素敵で、それがやがて訪れる6つの星、『劇的演舞』にも繋がっていくのかと思うと、この歌詞を長尾くんが歌うことにすごく意味があるなと思いました。(『劇的演舞』に繋がったきっかけが長尾くんだから)
……というのが、今回の解釈です。
解釈というか、ほぼ私の感想です。
長々とすみません。何かあったら追記します。
