望む世界を思いのままに。
くるたんこと来栖照（くるすあきら）です。
初めましての方はコチラから
⇒ プロフィール
https://ameblo.jp/kurusakira/entry-12450418301.html
【霊視実績（一ヶ月継続セッションでの実績も含まれます）】
親の呪縛が解け
ずっと避けていた問題が解消された。
体の痛みの原因が分かり
そこに隠れていた本質の原因に気づくことができた。
人生で疑問に思っていたことが解決し
今まで自己否定していたことが自分の魅力に変わった。
セッションを受ける前と後では
別人のように考え方（在り方）が変わった。
自分の人生に蓋をしていたものが外れた。
「人生を楽しむ」という感覚がわかるようになった。
霊視セッションのお申し込みはこちらから。
前回記事の続きです。
神社の池にいた亀さん。のんびり甲羅干ししてました。
痛みって色んな意味があって
一概にこの痛みは必ずこの意味になります！
とは断言できないのだけど
今回の電話セッションで霊視したのは「ひじの痛み」でした。
このひじの痛みなのですが
「手を広げすぎ」
というものが
スピリチュアル的解釈になります。
いろんなことに興味があって
これもやりたい、あれもやりたい！
いっぱい経験したい！
いっぱい楽しみたい！
という方に起きがち。
痛みが起きたときって
一旦ストップの合図です。
進む方向が間違っているわけではないけど
「やりすぎ」なのね。
進む方向自体が違う場合は内臓系にきます。
胃が荒れたり、頭痛が止まらなかったり、不正出血があったり。
手段としては間違ってないけど
時期尚早だったり
いきなり大きなことに挑戦しようとしてたり
無理して進めようとしているときです。
わたしの場合だったら
「ブログ書かなきゃ」
「書きたいこといっぱいありすぎる！」
というとき無理して書くと痛みがきます
発達障害の特性で
自分の体の調子に無頓着になりがちなので
強制ストップはある意味ありがたい安全装置
過集中にもなるので
外部からの強制ストップがないと
廃人になるまでやりすぎちゃう
まさに寝食忘れて没頭するタイプなのです。
だから
ひじが痛くなったら
一旦広げた手を閉じることが大切です。
何かを得るために手を広げるのではなくて
自分を抱きしめるために一旦手を閉じてください。
今までやってきたこと振り返ってますか？
それまで頑張ってきた自分を認めていますか？
外から何かを得ようとするのではなくて
内側から湧いてくるものを受け止める時期なんです。
行動しようとしないこと。
新しく何かを得ようとしないこと。
振り返る。
省みる。
そんなことが大切な時期になります。
でもでも
動かないと不安なんだ！
働かないとお金がないんだ！
という方は
そっちが原因。
ひじの痛みがダミーとして出てきているけど
本質の原因は
「動かないと不安」
「働かないとお金がない」
という思い込みの方なのです。
そこをほぐしていくのが
心魂体ワーク（ノートに書く）であり
ほんわか霊視セッションなのです。
ノートに書くのをおすすめしているのは
ノートに書くだけなら
一人で今すぐにできるから！
わたし自身
たくさんノートに書いて自分とお話してきました。
どうしてそう思うの？
本当にそうなのかな？
そうやって自分とお話することで
自分のことが分かってくるし
自分がどう生きていきたいかも出てくるんです。
肘の痛みがあるときは
一旦止まってください。
自分が今まで経験してきたことを
振り返ってみてください。
その上で
接骨院に行ってもいいし
湿布貼ってもいいし
関節の薬飲むのもいいし
マッサージに行ってもいいし
具体的に行動していけばいいんです。
それでもやっぱりよくわからない
どうしても自分じゃ解けない
そんなときは遠慮なくプロに相談すればいい。
この世界には
あなたの痛みを解決するスペシャリストが山ほどいます。
お金がないなら
You Tubeでもブログでも
無料メディアもたくさんあります。
諦めないで！
痛みがあるのが普通なんだなんて思わないでね。
あなたの痛みは必ず取れます。
あなたがどうしたいかがこの世界では何よりも大切なんです。
体の痛みがあることで
我慢しなくていいこと
やらなくていいこと
ありませんか？
まずはそれを
体の痛みがなくても
我慢をやめることと
やりたくないことをやらないことを
選んでみる
ということが大切です。
あなたの体は
あなたのことを最善に導いてくれてます。
あとは自分と他者と世界を信頼して
やりたいことやるだけです。
大丈夫だよ～～！
この世界は自由にあなたが望むままに創造できます。
最初から諦めないでね。
まずは生きてるだけで大丈夫だからね
