自分のままでゆるっと幸せに。

くるたんこと来栖照(くるすあきら)です。

 

 

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うつ病 ・セックス依存症・ギャンブル依存症の三重苦だったのに
いつのまにか自分のままでゆるっと幸せに生きられるようになりました。
その在り方など様々なことを伝えています。

発達障害の霊能占い師です。

 

 

 

 

 

 

いつの間にかシリーズになってる「勇気」の話の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勇気」を出したら世界が変わる。

「勇気」がどうしたら出るのかも分かった。

 

じゃあ

結局「勇気」って具体的にどういう行動なのさ!

 

 

というお話が今回の記事の内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ

体感覚で実感してもらうのが一番早いんだけど

 

「うずうずしてくる感覚」が「勇気」に一番近い気がします。

 

 

 

 

やめてみたい。

手放してみたい。

 

やってみたい。

言ってみたい。

 

始めてみたい。

挑戦してみたい。

 

 

 

 

 

↑こういったことの「ウズウズ感」

 

これが勇気の正体だと思うのです。

 

 

 

 

 

勇気が出ないときって

 

やめたいのにやめられないとき

手放したいのに手放せないとき

やってみたいことをやらなかったとき

言いたいことを言わなかったとき

始めたいことを後回しにするとき

挑戦したいことを尻込みするとき

 

つまり

自分の「してみたい」を

自分で止めたときです。

 

 

 

 

 

 

 

「勇気」が出なかった。

「勇気」を出せなかった。

 

 

そういうときって

 

体のウズウズ感を無視したときです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり逆を言えば

 

「体のうずきを満たすこと」が

「勇気」を出すってことなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

新しく何かエネルギーを出すことが

「勇気」を出すことではありません。

 

 

体の疼きを満たしてあげること。

体のサインを止めないこと。

 

それが勇気を出すってことなんです。

 

 

 

 

 

 

 

うずうず感を満たすのって

慣れればすぐに動けるようになります。

 

体の感覚を

丁寧に扱っている人は

ここの感度がいいので

自分の勇気の出しどころをよく分かってます。

 

 

 

 

 

 

体の感覚を丁寧に受けとって

体のうずきを満たしてあげること。

 

 

 

 

 

 

それが「勇気を出す」ってことなんです。

 

 

 

 

 

 

「勇気」とは

「体のうずき」。

 

 

 

 

 

 

やってみたいと思ったときが

勇気の出しどきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

やればできるさ

恐れずいこう。

 

 

 

 

 

 

 

勇気が出せない方はこの記事もう一回読んでみてねキラキラ

 

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