霊能占い師のくるたんです。

 

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スピリチュアル能力って

目に見える能力ではない。

 

 

 

※ここで言うスピリチュアル能力っていうのは

 霊視霊媒チャネリングヒーリングリーディング

 その他諸々全部のことね。

 

 

 

数字で評価できるものではない。

 

 

 

だから

すぐに揺らいでしまう。

 

 

 

 

 

 

本当は能力なんてないのかもしれない。

全部わたしの妄想かもしれない。

誰にでもできるものかもしれない。

何の役にも立ってないのかもしれない。

ただの自意識過剰なだけかもしれない。

嘘ついてるのかもしれない。

騙しているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そんな不安が常につきまとうものです。

 

そして逆にそんな不安が一ミリもないのであれば

脳の障害を疑ったほうがいいのかもしれない。

(脳挫傷とか)

 

 

幻覚・幻聴が聞こえるようになったら

実は脳腫瘍ができてたとかはよく聞く話。

 

 

 

 

 

 

 

霊能のお仕事してる人ってね

言わないだけで

そんな不安をいつも抱えているよ。

(不安というか分かってもらえない諦めと言うか。笑)

 

 

言わないだけ。

 

 

言ったらお客さん不安になっちゃうし。笑

 

 

 

 

 

 

 

でも

今わたしがそんな不安を抱えつつも

こうして胸を張ってお仕事ができているのは

自分を信じているからです。

 

 

 

 

ある人から見たら

デタラメの嘘っぱちの夢想家に見えるかもしれない。

 

それはもう知っている。

 

 

 

 

 

 

でも、わたしはわたしのことを信じている。

 

 

 

 

 

 

わたしは

目に見えない世界があるって知ってるし

(誰にも証明できないけど)

神様は何千何万といるって知ってるし

(誰にも証明できないけど)

その何千何万という神様たちが

たった一人の人のために力を尽くしていることを知っている。

(誰にも証明できないけど)

 

 

 

 

 

だからこうして

伝えることができるわけです。

 

 

 

 

 

 

すべては

自分を信じているからです。

 

 

 

 

 

 

 

今まで数字と評価の世界で生きてきた人には

理解することが難しいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

数字自体がない。

評価するのは自分だけ。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中でも

自分にはスピリチュアル能力があるって信頼できるのか。

 

わたしはわたしを信じることができるのか。

 

 

 

 

 

 

 

ただ

それだけなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル能力の根幹って。

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに能力のある人でも

気づいていない人は

一生気づかない。

 

気の所為、嘘、幻。

 

それで終わってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づくのは

気づこうとした人だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル能力ってさ

なんか雷が落ちるみたいに

バーーーンって開花するものではないのよ。

 

 

 

 

 

 

自分で気づく。

自分で育てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう世界。

 

 

 

 

 

 

 

 

というのは

わたしは生まれついての

霊能者だったから言えることかもしれない。笑

 

 

 

 

 

 

生まれつき見えない世界を見ていた。

 

でも、

知らなかったの。

 

 

これを霊能の世界にしていいって。

 

 

 

 

全部妄想だと思っていたし

みんな見えるものだと思っていた。

 

 

 

 

見える世界と見えない世界の喧騒の中を

この世界の人はみんな生きていると思っていた。

 

 

 

 

 

そりゃ

なにかのきっかけがあって

見えない世界の存在を知った人は

「なんじゃこりゃーー!」ってなるよね。

 

わたしにはそれ分かんないからなぁ。

分からないから

そういう人はわたしではない人の方が

能力解説わかりやすいかもしれない。笑

 

わたしに分かるのは

みんなスピリチュアル能力使えるってことと

その使い方をその人が知っているかどうかってことだけ。

 

 

 

 

 

 

 

人は誰しも

スピリチュアル能力を持ってるよ。

 

その使い方を知っているか。

それを使いたいと思ってるか。

 

それで

発現するものが違ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

それをどう知るのか。

それをどう鍛えていくのか。

 

 

 

 

 

 

それは自分に対する信頼具合によって

変わってくる。

 

 

わたしが声を大きくして

 

「あなたには〇〇っていう能力があるよ!!!」

 

って伝えても

 

本人がピンとこなかったら使えないの。

 

 

 

 

 

 

 

使える自分を信じてないから。

 

 

 

 

 

 

 

最初は下手くそで荒くて当たり前だよ。

それはどんな人だってそう。

 

 

自分の理想とは

程遠い能力かもしれない。

 

 

 

でもね、

繰り返し使っていけば

必ず大きな力になる。

 

 

 

 

 

それを続けられるかどうか。

 

 

 

 

 

 

ここに

その人が

スピリチュアルを使命としているかどうかが

関わってくるのかもしれない。

 

 

わたしはインスタのテスタさんのメッセージを

ほぼ毎日2年間続けている。

 

 

これ、最初は続けられると思わなかった。

 

 

飽き性だしめんどくさがり屋だし。

 

 

でも、できたの。

 

 

 

できたってことは

わたしにとって相性がいいことなんだよね。

 

他のことって全く続けられなかったから。

 

 

 

 

 

 

そういう感じよ。

 

 

 

 

 

 

なんかね、続けられちゃうの。

 

よくわかんないけど。

 

 

 

 

 

 

 

続けられるってことは

きっと使命や役割が

その能力についてあるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

続けられなくてもいい。

 

それは

あなたの役割は

そっちじゃないよーー!

っていう神様からの合図だから。

 

 

 

 

 

 

 

続けられないことは

あなたには必要ないこと。

 

 

 

 

 

 

わたしさ

よく

スピ能力開発について

答えることがあるんだけど

それって「くるたん流の」能力開発なんだよね。

 

 

だから

合う人と合わない人がいて

合う人の中でも

自分に合うやり方がまたちょっと違っていって。

 

 

 

 

結局

自分に合うやり方とか

自分のスピリチュアル能力って

 

自分で見つけるしかないし

スピリチュアル能力が

「わたしにはある」って先に

信じるしかない。

 

 

 

 

 

 

人って納得してないと

信じられないからさー。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

きっかけは人かもしれない。

なにかの出来事かもしれない。

 

 

 

 

 

でもね、

それを育てて大きくしていくのは

自分に対する信頼しかないのよ。

 

 
 
 
自分には
その能力があるって
信じきれるかどうか。
 
先に決められるかどうか。
 

 

 

 

 

やりたくなくなったのなら

それはあなたの才能ではない。

 

下手くそでもやりたいのであれば

それがあなたの才能なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そういうことです。

 

 

 

 

 

 

好きなら

それでいいんだよ。

 

 

 

 

 

 

好きなことして

生きていこう。

 

好きじゃなくても

やりたいのであれば

やりたいことして

生きていこう。

 

 

 

 

 

 

それが

スピリチュアル能力の根幹です。

 

才能の根幹です。

 

 

 

 

 

 

目に見える数字がなくても

誰からも評価されなくても

 

ただひたむきに自分を信じて。

 

 

 

 

 

 

 

 

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