たまに
「あの記事って
わたしのために書いてくれたんですよね？」
って聞かれることがある。
いただいた感想や
公式LINEでのやりとりを紹介するときや
名前を出すときは
そうかも知れないけど
記事の中に自分の名前がなかったら
それはたんに
「わたしが書きたかったから」
書いただけであって
基本は自分だけのために書いてるよ。笑
わたしはそんなに優しくないよ。
誰かのために使う時間があるのなら
わたしのために生きていたい人だよ。
最近ね
よく思うのは
これまでの世界は
「人を喜ばせること」を
強制されてきた世界だったな、って。
お金っていうものが本当にそう。
お金って
「感謝代」とか
「ありがとう代」っていう概念があって
「我慢代」とか「従順代」とかよりは
明るい概念だとは思うんだけど
結局は「自分以外のため」じゃん。
自分のために喜ばせるものって
結局は自己満足とか
お金を得るためには
誰かの喜びもないとダメだよとか
ちょっとしたお金の本を読めば
山のように書いてあって。
もちろん、
技術的にゲーム的にお金を得る方法もあるよ。
株とかFXとか。
でも、
人には得手不手があるように
「人を喜ばせること自体に興味がない人」もいるわけじゃん。
そういう人たちに生存権はないの？
って言いたくなるよね。
この世界って
歪んでるなぁって思うのです。
何でもありだよ。
とは言うくせに
生きていくには
誰かを喜ばせてね。
って。
矛盾している。
矛盾していることが気持ち悪いの。
自分がやることと
人が喜ぶことが
一致していることを見つけるゲームか。
なるほど。
わたしは長期的な視点が苦手だから
全部目の前のことを見て判断する。
超短期的。
超おひつじ座火星的。笑
おひつじ座の火星はまじで短期的思考だよ。
目の前のことで全部判断しちゃう。笑
これを矯正するってことは
わたしのおひつじ座火星を
否定するってことでもあるんだよね。
だから、きっとそのままでいい。
わたしは正しい人になりたいんじゃない。
幸せに生きていたいだけ。
令和世代まじすごいなって思った曲
素直が一番だよね。
自分に素直になろう。
世間の目とか
忖度とか
もうどうでもいいんだろうな。
そういう世界にいくのだろう。
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