神様と呼ばれる存在、
守護霊やハイヤーセルフ、
龍、天狗、妖精、天使、
ガーディアン、などなどなど。
目に見えない存在は
私たちにたった一つしか望んでません。
ただ、幸せで在ってほしい。
それだけしか望んでないの。
それだけしか求めてないの。
それだけ。
ただ、幸せで在るように。
幸せで在ることを
許してほしいだけ。
朗らかな気持ち。
柔らかな気持ち。
伸びやかな気持ち。
ただ、幸せで在ってほしい。
それだけなんです。
どんな状況であっても、
幸せで在ることを許してほしい。
笑っていてほしい。
健やかでいてほしい。
楽しんでいてほしい。
ただ、幸せであれ。
それだけなんです。
だからね、
あー幸せだなぁー
あー気持ちいいなぁー
って思ったとき、
私たちは神様と同化している。
神様はね、
ただ、私たちに
幸せで在ってほしいだけなんだよね。
幸せに生きてほしいだけ。
それだけなんだよ。
なにか奉る必要はないし
奉仕も必要ないし
お布施も必要ないし
献身も必要ないし
慈悲も必要ない。
（それを求めてるのは人間の都合。笑）
ただ、幸せで在れば
それでいいんだよ。
難しいこと考えなくて大丈夫。
ただ、幸せであれ。
それしか思ってないよ。
すごく、すごく、単純。笑
そんなの都合よすぎでしょ、
って引いちゃうくらい
優しくて温かくて柔らかい存在。
それが本当の神様の姿なんだよ。
神様は
魂の成長なんて願ってない。
魂の成長を願ってるのは人間自身だよ。
自分で決めてきてるだけ。
神様は
なにも望まない。
ただ、“わたし”が
幸せであってくれればそれでいいの。
ホントにね
ホントにね
それだけなんだよ。
だからね、
大丈夫だよ。
神様は、
ただ、幸せであってほしいだけ。
今のままの“わたし”で
幸せになってほしいだけ。
今のままの
足りない“わたし”で
幸せになればいいだけ。
幸せになるのって簡単だよ。
深呼吸して
あーーーー
生きててよかったぁ
そうやって言えばいいだけ。
言ってみて。
涙が出てきて
ほっとして
ゆるゆるするまで
あーーーー
生きててよかったぁ
これを言うだけだよ。
生きてて
よかったねぇ。
ここまで生きてきてよかったねぇ。
死にたくなることもたくさんあったね。
怖くて眠れない日もあったね。
生まれてきたことを恨んだ日もあったね。
それもあれも
ぜーーーんぶ含めて
あーーーー
生きててよかったぁ
よかったねぇ。
よかったねぇ。
生きるのやめないでよかったねぇ。
あのとき死ななくてよかったねぇ。
よかったねぇ。
生まれてきて
よかったねぇ
神様が望んでいることはたった一つ。
ただ、幸せであるように。
笑って
泣いて
怒って
また笑って
その全部の自分を
愛して
愛して
愛しつくして。
ただ、それだけを願ってる。
単純だよね。笑笑
ただ、幸せであればそれでいいなんてさ。
簡単すぎてつまんないよね。笑笑
だから、人は簡単に幸せを感じないように
いろんなハードモードで遊ぶんだけどさ。
お金がない。
パートナーがいない。
魅力がない。
美しくない。
エトセトラエトセトラ。笑
ホントはさ、
どんなときでも幸せは感じていいんだよ。
お金がなくても
パートナーがいなくても
魅力がなくても
美しくなくても
あーーーー
生きててよかったぁ。
って
言っていいんだよ。
誰も制限なんてしないよ。笑
大丈夫だよ。
神様が望んでるのは
ただ、幸せであること。
どんなときでも
どんな状況でも
いつでもどこでも。
幸せであってほしいだけ。
ハードル高いかな？笑
ハードル高いって
つまりは
プライド高いって
話になっちゃうだけだけどね。笑
優しくて温かくて柔らかくて
都合がよくて
愛しかなくて。
あーーーー
幸せだよねぇ。
こんなに愛されてさ。
世界中の誰もが一人残らず
そうやって幸せであってほしいと
一心に祈られている。
泣けるほど温かいね。
温かくて
優しいねぇ。
ほっとする。
ずーーーっと
ずーーーっと
“わたし”だけを一途に愛してくれている。
やっぱり
私は神様が好きだ。
こんなに愛しかない存在。
ほかにいないよ。
やっぱり
そのことをみんなに知ってほしい。
あなたは愛されてるんだよ。
大事にされてるんだよ。
愛を永遠に注がれてるんだよ。
ぽこぽこと穴があいた“わたし”の体に
こぼれてもこぼれても
死ぬまで永遠に愛を注ぎ続けてるんだよ。
うん。
やっぱり
それを伝えていこう。
私は霊能者だ。
神様からの愛を伝える霊能者だ。