自分のままでゆるっと幸せに。

くるたんです。

 

 

初めましての方はコチラから

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世の中で流行るものには

流行っているときに集合意識が練り込まれていると思う。

 

だからこそ

流行るし、それがまた新たな集合意識産む。

 

 

 

 

 

 

今日の話はオタクの勝手な考察です。

 

 

 

 

 

 

今、私の中で鬼滅の刃がすごいきてます。

 

んで、私なりの解釈とかいろいろ考えてたら

どうやったってスピ方面にしか行かず。笑

 

 

 

 

 

なんでこんなに流行ったの?

っていうのを私なりに書いてみようと思います。

 

ネタバレ上等なので気をつけてね!!!

 

 

 

 

 

 

まず、結論から言うと

 

 

鬼舞辻無惨ひきいる鬼の集団って

 

スピ界でよくいう「闇の勢力」そのもののことだと思うのです。

 

 

 

 

闇の勢力って言うのは

まぁ、

 

 

 

ヒエラルキー

ピラミッド型

階級制度

蠱毒

 

 

なにか強いものがいて

そこに無力な群衆が従う。

唯一の力(正義)があって

それが全て正しくて

それ以外は悪であり存在してはならない。

 

 

 

 

そこから弾かれたら死ぬしかなく

一番下の奴隷にならないと生きていけない。

 

 

 

 

 

 

そういうふうに仕向けているのが「闇」。

 

 

 

いやいやみんな自分の力で立ってよ。

あなたは無力じゃないでしょ?

 

っていうのが「光」です。

 

 

 

 

 

 

一番上に来るものは

「才能」だったり

「お金」だったり

「力」だったり

まあいろいろあるけど、

 

 

闇にとって同じなのは

上下があって

幸せになるには

上に勝ちのぼらないといけないってことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃が表しているのは

 

 

 

まさに、スピ界で言う

 

「光」と「闇」のせめぎ合いなんです。

 

 

 

 

 

「鬼滅隊(光)」と「鬼(闇)」の戦い。

 

 

 

 

 

 

鬼滅隊の中に

「やらされている」

「しょうがなく」

という隊員は一人もいません。

 

人それぞれ思いの強さやきっかけは違うけど

 

全員が全員「やりたくてやっている」んです。

 

 

 

 

 

命を落とす恐怖よりも

自分の果たす使命を果たそうとしている。

 

 

 

 

 

一方、鬼は頂点の鬼舞辻無惨のみが唯一の

超独裁体制です。

 

ワンマン体制。

 

鬼舞辻無惨が崩れればみんな死ぬ。

 

 

 

そのかわり

無残が生きている限り不死身だし

超人的な力を得ることができる。

 

 

 

 

 

 

こんなにも流行るのにはやっぱ理由があるんだなぁ、と納得したわけです。

 

 

 

 

 

 

この漫画を好きなのは多分、

 

これから光の世界になると知っている人。

 

 

王道ジャンプの漫画なので

打ち切りにならない限り

happyendは確約されているようなものです。

 

どれだけ死人が出ようとね。

 

 

 

 

 

 

私はある意味この漫画を好きでいられる人は

光を選んだ側だと思います。

 

 

闇に近しい人は

嘘くさくて見てられないと思う。

 

どうせ漫画だろ、とか

どうせフィクションだろ、とか

こんなご都合主義の漫画見ていられない、って。

 

 

 

 

 

 

この漫画が世界的に流行るということは

世界中に「光」を選んだ人がいるってことなんだよね。

 

 

 

 

 

 

人はまだまだ捨てたものではない。

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

この純真な漫画に惹かれる人は

性根がもう「光」そのものなんだよね。

 

 

だから、「光」として立つことを決めた人。

 

 

 

 

 

 

今、本誌では最終決戦真っ只中です。

 

この夏、「光」と「闇」の決着がつきます。

(それくらい今年の夏はすごいんです。

 オリンピックあるし。)

 

 

 

 

それに合わせて漫画の方も

今年の夏に何かしらの決着がつくんじゃないかなぁって思ってます。

 

 

 

 

 

現実世界で漫画のような戦いが実際に起こっているんです。

 

 

 

 

 

「光」が勝つか

「闇」が勝つか。

 

戦い・勝つって表現を毛嫌いしないでね。

勝負って楽しいものだよ。

柱稽古編とかめちゃくちゃ面白かったじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

見えない世界をここまで詳細に表現できたのは本当にすごいなぁって思います。

 

 

 

 

 

 

鬼の体制って「闇の勢力」そのものです。

 

昔からそうだよね。

スターウォーズとかもそう。

 

 

 

 

 

 

頂点があって

そこにみんなで従っている。

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃が面白いのは

「光」側には頂点がいないことです。

 

リーダーはいるけど

頂点はいない。

 

 

 

 

個人的な超越した存在がいるわけではない。

 

みんなただの人間。

傷ついても死ぬし、寿命でも死ぬ。

 

 

 

 

カリスマがいないんです。

みんな一つの流れの中に生きている。

 

 

 

 

みんなそれぞれが自分の力を発揮して

それがなんだか上手くいっている。

 

 

 

 

 

その人格と覚悟で

お館様はリーダーとして慕われているんです。

超人ではない。

 

 

 

 

 

これから輪のリーダーとなる人は

お館様の在り方を参考にすればいいんじゃないかと思うよ。

 

 

 

 

 

グループとして

群衆として

集団として存在してるけど

 

みんな何も縛られてなくて自由に生きている。

一つのテーマをもとに。

(鬼滅隊の場合は「悪鬼滅殺」ね。)

 

 

 

 

少なくとも鬼滅隊をやめることはできるし

それによって何かが損なわれることはない。

 

その違いがある。

 

 

 

 

 

鬼の世界は基本的に足抜けはできません。

 

 

 

 

一回鬼になったら死ぬまで鬼であり続ける。

 

 

 

 

 

そこが現実世界とは違うなって思います。

 

 

 

あ、でも

禰豆子ちゃんが人に戻ったら

それは闇が光にもなれることの示唆にもなるのか??

 

 

 

 

 

 

鬼側になろうと鬼滅隊側になろうとどっちでもいいんです。

モブでいたっていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私だって本当はどっちだっていいです。

 

ただの好みだから。

 

 

 

 

 

私は

誰かの上に立ったり

誰かの下についたりする関係はもうつまらないから。

 

 

 

 

 

 

だから、人が一人ひとり自分で立つ方を応援してます。

 

 

 

 

 

自分の意思を自分で決めること。

自分の責任を自分で取ること。

 

 

 

 

 

 

そっちのほうが面白いし

未来も面白そうだからそっち側を選んでるだけ。

 

 

 

 

 

 

「〇〇さんがそう言ってたからそうします」

というのは闇側の言葉だと思います。

 

 

「私は〇〇さんと同じ考えでそうします」

というのが光側の言葉。

 

 

 

 

 

 

 

最初は自信ないよね。

 

自分の力なんて信じられない。

 

 

 

 

 

鍛錬積むしかないです。

 

毎日毎日、自分の力を信じる稽古。

 

誰かの言葉じゃなくて

自分の意志で行動を選ぶ稽古。

 

健康に良いから野菜を食べるんじゃなくて

食べたいから野菜を食べるってこと。

 

 

 

 

 

 

 

主人公の炭治郎は

特別な力があるわけではありません。

 

地道に鍛錬しているから

地道に強くなっている。

 

 

 

その意志が強いだけ。

意志の力だけ。

 

 

天から与えられた才能は誰にだってあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

呼吸も使えない

剣術の才能もない玄弥が

鬼食いの才能持ってたみたいに。

(不死川兄弟が好き)

 

 

 

 

 

絶対に誰にだって才能はある。

 

それを見つけているかどうかだけの違い。

 

 

 

 

 

 

それを信じてるかどうかだけの違い。

 

自分に才能があることを信じているかどうかだけの違い。

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏、

闇の勢力は崩れます。

 

断言します。

 

 

 

 

 

 

 

制度は変わるよ。

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッド型の体制は崩れる。

ヒエラルキーは崩壊する。

 

 

 

何度もこれは起きてきた。

それが今年は日本で起きるだけ。

 

 

 

今回もまた同じこと。

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ嫌いな人は

今が一番楽しいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

これを楽しめるのはもうホントすごい僥倖だと思うよ。

 

 

今この瞬間に生まれてきた幸運を噛みしめるといいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時代に生まれてきて良かったよ。

 

 

 

 

 

 

 

「光」と「闇」の勝負を

実際に体験できるんだから。

 

 

 

超楽しいよね。

 

 

 

 

 

 

あ、前にも書いたと思うけど、

 

私は「光」と「闇」って結局は

スポーツチームのどっちを応援するのかってことだと思ってます。

 

「光チーム」と「闇チーム」が今

地球というステージで切磋琢磨してるだけ。

(水柱と風柱の柱稽古風景みたいな感じ)

 

 

 

 

 

私は「光チーム」の在り方や考え方が好きだからそっちを応援する。

 

試合が終われば(光に戻れば=死んだら)

みんな仲良く健闘を讃えあえばいいんです。

 

最後はみんなノーサイドです。

 

 

 

 

 

どっちが良いとか悪いとかそういうのないから。

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ面白いよね。

鬼滅の刃。

 

 

 

 

 

世相を表しているんだなぁ。

 

 

 

 

 

鬼と闇について書いてみたけど

 

鬼滅の刃の

家族愛とか一族愛って

ドランゴヘッドかに座の影響だよね。

 

漫画にがっつり没入することで

それぞれのカルマががつがつ解消されている感じです。

 

 

 

 

そして次に来るのはドラゴンヘッドふたご座時代。

 

 

 

 

遊ぶこと

しゃべること

友達

 

そんなことがテーマになる漫画が流行るんじゃないかな~~。

 

 

 

 

 

そういう系の面白そうな漫画ある?

日常系のゆるいやつもはやりそう。

ギャグ系。

 

 

 

 

ふたご座は笑うの大事だからね~~。

 

 

 

 

 

 

そんな感じの考察でした。

 

 

 

 

 

スピ話に漫画絡めるの超楽しい~~~!

 

 

 

 

 

『BEASTARS(ビースターズ)』についても書けたら書きたいな~。

→役割からの脱出・愛について・光と闇(個人戦)の戦い

 

ちなみに鬼滅の刃は世界戦の光と闇の戦いだと思ってるよ。

 

 

 

あと

 

異世界転生物がなんで流行ってるのかとか。

→転生(過去生)概念が当たり前になってきた証拠。

 

VTuberがなんで人気なのかとか。

→人類総5次元化序章。

 

(ニジサンジのロアちゃんとベルモンドさんのコンビが好きです。

 ド葛本社も好きです。家族感やべぇ好き)

 

 

 

 

 

同時並行でいろんなことが同時に起こってるので

スピ話には終わりが付きないね!

 

 

 

 

 

 

楽しい!

 

やっぱ地球に生まれたからには楽しまないとね~~!

 

 

 

 

 

 

 

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