一つ一つの言葉に

 

それぞれの意味がある。

 

 

 

 

例えば

 

私にとって「仕事」って言う言葉は

 

 

楽しくて楽しくて仕方がないもの。

 

やりたくてやっているもの。

 

幸せなもの。

 

 

という意味があるから。

 

 

 

「仕事が忙しくてめちゃくちゃ大変」

 

と言われると

 

「良かったね~~~♡(*´∀`*)♡」

 

と返したくなる。

 

 

 

でも、例えば龍くん(旦那)にとっての「仕事」は

 

 

家族のために我慢してやるもの。

 

嫌でも逃げられないもの。

 

本当は好きでもなんでもないもの。

 

 

だから、「良かったね~」というと嫌がる。笑

 

 

 

 

 

それと同じように、

 

 

 

使命、や

 

 

前世、や

 

 

ギフト、や

 

 

気づき、や

 

 

 

 

 

いろんな言葉があって、

 

文字だけで

 

私の伝えたい意味を

 

すべて伝えるのは難しいんだ。

 

 

 

 

多分真逆に伝わっていることもあるのだろう。

 

 

 

 

 

私は

 

 

「私のやりたいこと」が使命であると思っている。

 

 

やってみたい、と思うこと。

 

やらなければ、ではなくて

 

 

 

やりたいな。

 

だれも賛同なんてしないけど、

 

それでも、

 

自分一人でも

 

やってみたいな。

 

 

と思うこと。

 

 

 

 

 

 

それが使命だと思っている。

 

 

 

 

だから、

 

 

「私の使命はなんですか?」

 

 

と聞かれたら

 

 

「今、あなたがやりたいことですよ」

 

 

と答える。

 

 

 

 

 

コーヒーが飲みたいのか。

 

紅茶が飲みたいのか。

 

 

お昼寝したいのか。

 

ゲームがしたいのか。

 

 

 

「仕事があるからできないんだ」

 

と言われると

 

私にとって、仕事とは

 

「自分の大好きなこと」でもあるから

 

 

「じゃあもう使命を果たしてるんですね」

 

となってしまう。笑

 

 

 

 

言葉の不思議だよね。

 

 

 

同じ文字を伝えているのに

 

 

伝わる意味がぜんぜん違うの。

 

 

 

 

面白いよね~~~~。

 

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことができないのなら

 

 

勇気を持って、やりたくないです、と言うしかないんだろう。

 

 

私は社会経験がないから、

 

社会経験がない立場としてしか言えないのだ。

 

 

 

 

あなたは分かってない、と言われたらそれまでなんだろうけど。

 

 

 

 

 

別に分かってないまま言ってもいいんじゃないかなぁとは思う。

 

 

 

 

 

う~~~~~ん。

 

あんまり参考にならないのかもね。私の人生は。

 

 

 

ただ、

 

そういうことありなの!?

 

って枠を壊すことはできると思うけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

パートの経験しかないって

 

強みにもなるよね~。

 

 

 

 

 

と、私は思う。

 

 

 

 

 

こんな甘ちゃんいるんだ!!

 

ってびっくりするのかも。

 

 

 

 

それでも幸せに生きてるよ。笑

 

 

 

だから、私と会えば甘ちゃん人生に移行できるんじゃないかな。笑

 

そんでもって会った人みんなぴょーんって飛躍できるのは

 

こんな甘々でも人生めちゃくちゃ幸せになれるんだ~~。

 

って私を通して気がつくからかもね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デブでチビでめちゃくちゃ可愛いわけでもなくて

 

多分、外見でジャッジする人はすごいびっくりすると思うよ。

 

 

私、めちゃくちゃモテるし

 

幸せだから。笑

 

 

 

 

人って本当に面白いよね~~。

 

 

 

 

私は私のことすごく魅力的だなぁって思ってる。

 

 

 

 

うん。

 

 

やっぱブログ好きだな。

 

 

 

 

こうやってつらつら書くの、好きだ。

 

 

 

 

 

楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

別に役に立たなくてもいいんだ。

 

 

私の欲求を満たしてあげることが一番大切。

 

 

それが何であれね。

 

 

そこに優劣も善悪もなにもないのだ。

 

 

 

ただ、自分の「好き♡」に忠実であればいい。