結論から言おう。

 

 

 

 めっちゃ楽しかったー!!!

 

 

 

 ただ私の好きなことして

 遊んでるだけだったー!!!

 

 

 

 楽しんでるだけで

 お金もらえたー!! 笑

 

 

 

 

 という感じでした。

 

 

 

 

 

 もう、内容、全出ししちゃうとね。

 

 

 

 

 13:00~

 

 私の自己紹介とこの演劇ワークショップをやろうと思った理由の説明。

 

 場所を貸してくれた方の紹介

 

みっちゃんのことね)

 

 

 

 本当はここで参加者さんの自己紹介を挟むつもりだったのに

 

 すっかり忘れてたーーー!!! 笑

 

 あー、今回は顔見知りばっかりだったから良かったけど、

 

 次回は気をつけなくては……φ(..)メモメモ

 

 

 

 えーと、それで、えーと。

 

 楽しすぎて細かいこと覚えてないけど、

 

 まずは体を緩めることから始めました。

 

 

 

 

 13:05~

 

 ごろーんて寝転がって、

 

 深呼吸を繰り返すの。

 

(私も緊張してたから、めっちゃ声上ずってた。笑)

 

 お腹が膨らんでいくのを体全体で感じて、

 

 凹んでいくのを感じていく。

 

 植物になったような感じで、

 

 体は動かさない。

 

 ただ、呼吸を感じるだけね。

 

 

 最初は緊張してるから、

 

 体ってガチガチに固まってる。

 

 それをゆっくりゆっくりフラットに戻す作業。

 

 

 

 

 深呼吸を繰り返していたら、

 

 今度は動かさなかった小指の端を

 

 一ミリ単位で動かしていこうとする。

 

 

 

 

 するとね、

 

 指先がビリっとくる瞬間があるんだよね。

 

 びりっ、びりっ、そう感じながら指先を動かす。

 

 

 

 

 体に電気が流れている。

 

 体は電気で動いている。

 

 それを体感してもらうため。

 

 

 だらっと仰向けになって、

 

 手のひらを上に向けて、

 

 ただ呼吸を感じながら指先を動かしていくとね。

 

 

 少し動いただけでも、

 

 電気が流れている感覚が分かる。

 

 びりっ、びりっ、っと、

 

 体の中を電流が流れている。

 

 筋肉が収縮する時、

 

 ほんのささいな電気だけど、

 

 それが「私」の中を流れている。

 

 

 それを実感できる。

 

 

 

 でそうしたら、今度は

 

 太鼓になって空洞になっている

 

 お腹の中の空気を音に乗せて出す。

 

 腹式発声の練習を始めます。

 

 

 

 

 温泉に浸かったときのような。

 

 あ”~~~~~、っていう声ね。

 

 

 これね~、初めてやるとめっちゃ恥ずかしいのよね~。

 

 私もお手本としてやったんだけど、

 

 ちょっと緊張しちゃって最初はぎこちなかった。

 

 

 でも、今回参加してくれたみんなは、

 

 その恥ずかしさを乗り越えて

 

 あ”~~~~、って言ってくれて、

 

 私はそれだけでめちゃくちゃ嬉しかったよ~。

 

 

 

 

 ここでね、恥ずかしさを乗り越えておくとね、

 

 次にやろうとしてた一言演劇がものすごく

 

 ハードル低くなるの。

 

 だって、腹式発声して、

 

 あ”~~~~~~、なんてみんなで言ってて、

 

 自分の恥の枷みたいなの馬鹿らしくて、

 

 全部飛んで行っちゃうからね。笑

 

 

 

 

 みんなが腹式呼吸できてるかなぁ、

 

 って確認しに行ったときね。

 

 みんなのお腹に触るんだけど、

 

 緊張していると、

 

 肩で息をしているからすぐ分かるんだよね。

 

 

 お腹で呼吸をするっていうの、

 

 どういうことかって言うとね、

 

 もう、自分からお腹を動かすんです。

 

 最初は。

 

 

 

 だって、今まで肺でしか息してないもんね。

 

 そこで、お腹で呼吸をしよう、

 

 って言っても、頭に?マークが浮かんじゃうよね。笑

 

 

 

 

 だから、自分からお腹を動かす。

 

 自分の力で最初はお腹を膨らませて凹ませる。

 

 

 

 そうするとね、

 

 最初は自分からだったのが、

 

 自然に腹式呼吸に変わっていく。

 

 なんでかというと、

 

 その方が楽だから。

 

 

 体は分かってるんだよね。

 

 あ、こっち(腹式)の方が呼吸しやすいぞ。

 

 って。

 

 

 だから、最初の何回かは自分でお腹を動かしていても、

 

 だんだん自然と腹式呼吸になっていく。

 

 リラックスした状態に変わっていく。

 

 体が緩んでいく。

 

 自分が液体になって、

 

 スライムみたいなどろどろになって、

 

 寝ている床と同化していく。

 

 

 それがフラットな状態。

 

 リラックスしている状態。

 

 

 

 で、そこで腹式発声をおこなっていきます。

 

 リラックスした状態で出す声は、

 

 お世辞でもきれいな声なんて言えない。

 

 だみ声、汚い声、人前では聞かせられないような声。

 

 

 それを寝ながらだらーっと出していきます。

 

 

 

 

 声を出すってことは、

 

 喉を震わせるってこと。

 

 なんだけど、

 

 腹式発声的に言うと、

 

 喉から声が出るんじゃなくて、

 

 喉はただの空気の通り道。

 

 

 肺のあたり?

 

 が、ぼあーっと響きます。

 

 横隔膜のあたりかなー?

 

 

 私の感覚で言うと

 

 膨らんだお腹の声を

 

 私っていう筒を通して

 

 発声してるって感じかな~。

 

 

 

 だから、使うのは体全体になるんだよね~。

 

 深呼吸すると、息をはく時、

 

 みぞおちのあたりがすーっとする感覚がある。

 

 

 それに声を乗せると、

 

 すーっとする感覚が、

 

 ぶるぶるぶるーって震える感覚になるの。

 

 

 それが腹式発声できてるってこと。

 

 

 

 

 あー、説明むずかしいかな。

 

 私も自分で言ってて何を伝えたいのか

 

 わからなくなってきちゃった。笑

 

 

 えー、とりあえず、

 

 腹式発声すると腹から声を出すって言うことが

 

 どういうことかわかると思うよ。笑

 

 

 

 で、今度は起き上がって、

 

 さっきの声を出してみる。

 

 

 体に響く感覚って言うのは、

 

 寝ころんだ時に掴んでると思うから、

 

 立ってそれを再現するだけなんだけどね。

 

 

 コレがなかなかしっくりこない。

 

 

 立つと、

 

 体が緊張する。

 

 リラックスした状態から、

 

 少しだけぴりっと体全体に電気が流れる。

 

 

 

 だから、最初は腹式呼吸を始めたときのように、

 

 自分で体を動かすの。

 

 

 

 横隔膜を動かして、

 

 声をだす。

 

 

 

 もうぜんぜん違うよ。

 

 

 

 今まで話していた声とぜんぜん違うから。

 

 

 

 

 深くて、力強くて、びりびり響く。

 

 

 

 その人本来の力がどんどんあふれてくる。

 

 

 

 腹式発声。

 

 

 

 

 こんな力が私の中に眠ってたのか、

 

 私にはこんなに力があったのか、って。

 

 

 

 

 びっくりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうなんだよね~、

 

 人ってものすごいパワーを持ってる。

 

 

 

 自分の中の力を確認できるのが、

 

 腹式発声なんだよね~。

 

 

 

 多分、やり方は調べればがんがんでてくるよ。

 

 だから、気になった人はどんどんやってみてね。

 

 あ、あと、腹式発声をマスターすると、

 

 歌がうまくなるので、

 

 カラオケで気持ちよく歌いたい人は

 

 絶対マスターしたほうがいいよ!!! 笑

 

 

 

 

 で、ここまでで13時半くらいだったかなー?

 

 時間が曖昧で申し訳ない。

 

 あー、次は龍くん(旦那)に時間の管理お願いしよう。

 

(今回お仕事を休んでもらって龍くんと一緒にワークショップやりました。笑)

 

(みんなもLet’s他力。笑)

 

 

 

 えーとね、それで、みんなが腹式発声って言うものを

 

 ちょっとやってみたところで、

 

 

 今回の肝である「焼き芋」について意見を出し合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「焼き芋」ってどんなイメージがある?

 

 焼き芋リヤカー?

 

 焚き火で作る?

 

 石焼き芋のおじさん?

 

 今ではスーパーで売ってるよね。

 

 とか、もう「焼き芋」のイメージを語り尽くします。

 

 

 温かいよね。

 

 甘いよね。

 

 ちょっと食べづらいし。

 

 はんぶんこにして分けてもいいし。

 

 一人分のおやつにしてもいい。

 

 ちょっと冷めちゃった焼き芋を自分のうちの

 

 オーブンで温め直したり、

 

 レンジでチンしたり。

 

 焼き芋ってだけで、

 

 無限のシチュエーションが生まれてくる。

 

 

 

 

 そこで、4人の参加者を2グループに分けました。

 

 

 焼き芋をもらう人、あげる人。

 

 

 

 

 

 決まっているセリフは一つだけ

 

「はい、焼き芋」

 

「ありがとう」

 

 

 

 あとは、それぞれのシチュエーションを

 

 ガンガン突き詰めていくだけ。

 

 

 友達同士で半分こでもいいし、

 

 お店の人から買うのでもいいし。

 

 

 

 で、最初はその設定を作るのも

 

 私がお手伝いしました。

 

 かるーくごっこ遊び、みたいな感じで大丈夫なんだよ。

 

 固くならなくて大丈夫。

 

 

 

 

 えーと、えとね。

 

 組を分ける時、あみだくじをしたんだけどね。

 

 お花グループとちょうちょグルーブに分けました。

 

 

 で、お花組が「なっちゃん」と「みっちゃん」で、

 

 ちょうちょ組が「星空さん(仮名)」と「マシュさん

 

 に、なったんだよね。

 

 

 

(最後に撮った集合写真)

 

(お花で隠れてるのがちょうちょ組さんです)

 

 

 

 もう、グループに分かれた直後から、

 

 お花組さんはもう大盛り上がりで、

 

(あ、大丈夫そう) 笑

 

 って思ったんだけど、

 

 ちょうちょ組さんはやっぱりまだちょっと、

 

 緊張してるかな~、って感じで、

 

 一緒に設定を作ってみたんだ~。

 

 

 

 

 で、その設定が、

 

 

 「焼き芋リヤカーのおじさん」

 

 と

 

 「小腹の空いたOL」って言う感じに決まったんだよね。

 

 

 

 

 で、ここからが演劇の面白いところで、

 

 じゃあ、その「おじさん」はどんな焼き芋を売ってるの?

 

 っていうところからどんどん設定を固めていく。

 

 

 結構流行ってるお店? それとも寂れてる感じ?

 

 焼き芋は売り始めのもの?

 

 それとも最後の一本?

 

 場所はどこ?

 

 外だったとしたら気温はどんな感じ?

 

 

 OLさんの設定にしても、

 

 どうして焼き芋を買おうと思ったの?

 

 お腹が空いたから? どのくらいすいてる?

 

 仕事帰り? 小腹を満たすため?

 

 

 

 って言う感じでどんどこ実際の人物像として練り上げていく。

 

 そうなるとね~、実感が湧いてくるんだよね~。

 

 あー、こんな人いそう。って。

 

 そこが面白いんだよね~。

 

 

 実際には焼き芋リヤカーなんて都会で見ないし、

 

 仕事帰りの小腹をすかせたOLも13時くらいには中々見ない。

 

 

 でも、ここにはいるんだよね。

 

 

 

 

 面白いよね~。

 

 

 

 

 

 

 で、後は二人のアドリブに任せて、

 

 ちょうちょ組さんの様子を見に行ったわけです。

 

 

 

 

 

 もう、二人ともすごくキラキラしてて、

 

 楽しそうに笑ってて、

 

 私はそれを見ただけで胸が一杯になって、

 

 嬉しくなって、

 

 あー、演劇ワークショップやってよかったー!

 

 って思いました。笑

 

 

 

 とにかく、楽しい気持ちがあふれてるちょうちょ組! 笑

 

 話している設定を聞くだけで、

 

 こっちまでに吹き出しちゃって笑っちゃって、

 

 あー、楽しかった。笑

 

 

 

 

 で、5分位練習して、

 

 お互いに発表会です。

 

 

 

 

 

 

 

 人に見られるのを意識できるのも、

 

 演劇のいいところ。

 

 

 

 人に注目される、って状況中々ないよね。

 

 そんななかで最後までやり遂げた4人に拍手!

 

 

 

 

 それだけでも、すごく貴重な財産になると思うんだよな~。

 

 

 

 

 

 あー、人に注目されるってこういう感覚なのか~、ってね。

 

 

 

 あ、自分のこと、ちゃんと見るの、めちゃくちゃ大事です。

 

 自分が見られているということを

 

 どこかで自意識とは離れて観察するのね。

 

 

 見られていると、

 

 顔が勝手ににやけちゃう(ストレス反応)

 

 体に力が入る(緊張状態)

 

 

 そういうね。

 

 一見、見逃してしまいような些細な体のサインを

 

 丁寧に感じ取っていくのも大事なの。

 

 

 次に、もし、「人に注目されてあがってしまう人」の演技を

 

 やるってなったときにめちゃくちゃ必要になるから。

 

 

 

 

 

 あー、で、その、

 

 忘れた。笑

 

 

 

 

 

 楽しかった。

 

 

 

 んでね、一旦、終わったあと、

 

 「設定当て」を見ていた人にしてもらうんだけどね。

 

 コレが意外とそのまま出るんだよね。

 

 

 

 

 見たままでしょ?

 

 って思うかもしれないけど、

 

 意外とズレてたり、ぴったりハマったり。

 

 

 それの一致を確認するのも面白い。

 

 

 

 

 Aっていう意図でやったものが、

 

 観客側にはBって伝わったりもする。

 

 

 A(裏にはA'という意図がある)っていうのが

 

 そのままA'として分かってもらえたり。

 

 

 

 

 うーん、あれだね。

 

 あの、なんだ。

 

 

 今回の例で出すと、

 

 A=仲の悪い母娘

 

 A'=シングルマザー

 

 だとして、

 

 単に仲の悪い母娘ってだけじゃなくて、

 

 単語としては「シングルマザー」なんて出てこないんだけど、

 

 観客側からしたら

 

 (もしかして母子家庭なのかな?)と思わせる事ができるっていう。

 

 

 

 そこです。

 

 そこが面白いんです。

 

 

 

 言葉に出てきていない裏の設定まで、

 

 読み解ける、読み取ってもらえる。

 

 

 

 演じ手としては

 

「よっしゃー!」

 

 って感じだよね。笑

 

 

 

 

 

 

 あー、それにね。

 

 やっぱり小さい子って言うのは

 

 雰囲気にものすごく敏感です。

 

 星空さんのお子さんも一緒に来てくれたんだけどね、

 

 

 

 シリアスなシーンを「焼き芋」でやるって

 

 二回目の寸劇でやろうとしたらね、

 

(ペアを変えて今度は「マイナスな感情での渡す渡される」をやりました)

 

 すごく不安な感じになっちゃってね。

 

 泣き始めちゃったの。

 

 

 

 

 で、お子さんを抱っこしながら、

 

 あー、ここまで雰囲気を変える事ができるのって

 

 本当にすごいことだなぁって思って。

 

 

 

 

 

 

 なんだろう。

 

 波動? 振動数?

 

 の持つ力ってすごいと思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 で、最後は「コント「焼き芋」」をやりました。笑

 

 人を笑わせる、ってすごく難しい。

 

 

 

 

 コントを考えてっていうと、

 

 オチを考えなきゃとか、

 

 笑わせなきゃって、

 

 一気に頭のなかをいろいろなパターンが駆け巡るの、

 

 

 本来は。笑

 

 

 

 

 今回なっちゃんがいたから、

 

 勢いで笑わせるコントって言うのが見れて

 

 すごく楽しかった~。

 

 

 

 私は特に頭でっかちで、

 

 「ギャップ」をいかに演出するか、

 

 っていうのに四苦八苦するんだけど、

 

 そういう笑いのとり方もあるのかー、って勉強になった。笑

 

 

 

 

 あ、基本的にコメディは「ギャップ」の演出をいかに

 

 面白くするか、にかかってきます。

 

 

 例えば、英国紳士の格好した偉ぶった人が、

 

 バナナの皮で滑って転んで、

 

 かつらが外れちゃった、とかね。

 

 

 そういうギャップ。

 

 

 

 超ギャルっぽい格好した人が、

 

 実はお嬢様で喋る言葉は

 

 超お嬢様言葉、とかね。

 

 

 そういうギャップっす。

 

 

 

 

 

 えーと、どういうレポだったのか

 

 ちょっと分かんなくなってきたけど、

 

 まぁ、めちゃくちゃおもしろかったです!!!

 

 それは確かです!!

 

 

 私が一番楽しんでました!!!!

 

 

 終わり!!

 

 

 

 

 あ、12月後半に開く予定なので、

 

 よかったらご参加お願いします~。

 

 

 

 

 

 

 

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 あなたに幸せが訪れますように。

 

 

 

 

 

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