金丸輝康から伝えたいこと

金丸輝康から伝えたいこと

ボクから、みんなに伝えたいことを書きました。
みんなの心に届きますように。

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2回目の授業のテーマは、ここに書いてあるものを読んで、感じ取ることです。

 

ここに書いた14のことは、これまで授業に来て下さったみなさんのお話の中で、私が特に大切だと感じたことです。

みなさんの人生に役立つことがあるはずですから、読んで下さい。

そして、みなさんの心にすっと入ってきたものを、心の中に留めておいてください。

 

 


感謝には3つのレベルがあります。何かをしてもらった時の感謝、当たり前のことに対する感謝、困難に対する感謝です。


最初の感謝は、多くの人が持っている感謝の気持ちです。誰かに助けてもらった時、手伝ってもらった時に持つ気持ちです。この感謝については、特に説明は必要ないと思います。




2つめの感謝は、当たり前に対する感謝です。

私たちの生活には“当たり前”がたくさんあります。ごはんが食べられること、蛇口をひねれば水が出ること、学校に通えること。これらはすべて“当たり前”ですが、この当たり前に感謝して欲しいのです。


例えばお米が食べられること。あなたがお米を食べられるという当たり前のために、どれだけの人やものが関わってくれているか考えてみてください。


お米を作ってくれた農家の人、お米を育ててくれた田んぼ、お日様、炊飯器、炊飯器を作ってくれた人、お米を運んでくれた人、運んでくれたトラック、そのトラックを作ってくれた人、そのトラックを走らせるためのガソリンを運んでくれた人、、、


数え出せばきりがないほどの人やものが関わってくれていることに気づくはずです。違う言い方をすると、自分の力だけでお米を食べようとすれば、そういった人たちやものの役割を、すべて自分一人でしなければいけないのです。

お米が食べられるという当たり前のこと、とってもありがたいですよね。

これが、2つめのレベルの感謝です。




最後の感謝は、困難に対する感謝です。

病気やケガ、苦労、他者からの仕打ちなど、私たちの人生には困難と呼ばれることがたくさんありますが、それらに感謝して欲しいのです。なぜなら、それらは自分を成長させてくれるからです。

病気やケガに打ち勝てば、人間的に成長できます。苦労を乗り越えれば、精神的に成長しますし能力も高まります。困難は、すべて成長の種なのです。


ボクの周りに筋の通らないことばかりして、人の邪魔ばかりするような人がいました。ボクも多少の迷惑を被っていて「どうしてこいつはこんなことばかりするんだ」、最初はそう思っていました。

でも、「この人はボクの邪魔をすることで、ボクを成長させてくれてるんだ!この人のお陰で成長できる!」そう思えた時から、その人に笑顔で挨拶できるようになりましたし、その人の存在に感謝できるようになりました。


みんなにも、第三のレベルでの感謝の気持ちを持てるようになって欲しいと思います。




で!


上で「成長」という言葉を使ったのですが、人間的に成長する手っ取り早い方法をついでに書いておきますね。


成長する手っ取り早い方法、それは、自分よりレベルの高い人と一緒に時間を過ごすことです。一緒に過ごすことで、その人の考え方、時間の使い方、行動、知識、いろんなことを学べます。その学びは直接自分の成長に繋がります。


「この人はすごい!」とか「尊敬できる!」と思う人と一緒に過ごしてみてください。成長できますよ。






 

幸せな人生と、不幸な人生、どちらがいいですか?もちろん、幸せな人生ですよね。では、どうすれば幸せな人生がおくれるでしょうか。

 

人生を幸せにする秘訣、それは周りの人を幸せにすることです。他者のために生きることです。そうすれば、結果的にあなたも幸せになれます。

その相手から直接還ってくるとは限りませんが、あなたが誰かに与えたものは、必ず同じものがあなたに還ってくるからです。

 




例えば、困っている友人を助ければ、あなたが困っている時にその友人はあなたを助けてくれるはずです。仲良くしている友人とは、お互いに尊敬し合ったり、人間性を認め合っているはずです。あなたが嫌ったり、合わないと思っている相手は、あなたに対しても同じように思っているはずです。






同じものが還ってきていますよね?これが、人生の法則なのです。ですから、誰かを幸せにした人が、幸せな人生を送れるのです。




でも、勘違いしないでください。自分に還ってくることを打算的に考えて生きてくださいと言っているのではありません。伝えたいのは、与えたものは還ってきますから、純粋な気持ちで他者のために生きれば、“結果的に”あなたにも幸せがもたらされます、ということです。





誰かを幸せにすればそれが還ってくるだけではなく、誰かを幸せにすること自体にも価値があります。あなたが作った料理を食べて、誰かに「おいしい!」と言ってもらったと考えてみて下さい。「おいしい!」って言ってくれたということは、その人を幸せにできたということですし、その言葉を聞いただけでも、あなたも幸せになれたはずです。





みなさん、他者のために生きて下さい。他者を喜ばせること、幸せにすることに価値があります。そして、それはあなたにも還ってきます。

他者のために生きて下さい。 




この話に共感してくれた人は“エルトゥールル号 トルコ航空”で検索してみてください。与えたものは還ってくるという法則は、時間も国境も超えるということがわかるはずです。

それから、下に、私があるところで話した原稿を書いておきますね。良ければ読んでみてください。



 

みなさん、私達の子ども達であるあなた達を、親である私達は、心の底から愛しています。そんな愛するあなた達に、親である私達が望むことはたったひとつです。

それは、いい学校に入ることでも、いい会社に就職することでもありません。私達があなた達に望むたったひとつのこと、それは、あなた達に笑顔いっぱいの、幸せな人生を送って欲しいという事です。
 

そこで、今日はあなた達に、幸せな人世を送る方法をお教えします。


こんな話があります。“幸せの村”と“不幸せの村”というお話しです。


幸せの村の人たちは、名前の通り、みんなが笑顔で幸せに暮らしています。不幸せの村の人たちは、みんながいがみ合って、不幸せな生活をしています。
しかし、この2つの村には、まったく同じものがあるのです。2つの村にあるのは、大きなお皿にいっぱいのごちそうと、それを食べるための長いお箸です。
同じものがあるのに、どうして幸せになったり、不幸せになってしまったりするのでしょうか。


幸せの村の人たちは、自分の幸せではなく、他者の幸せを先に考えます。
長いお箸でごちそうをつまんで、「まず、あなたからどうぞ」と言って、周りの人に食べさせてあげるそうです。食べさせてもらった人は、「ありがとう。じゃあ、次はあなたがどうぞ」と言って、食べさせてくれた人に食べさせてあげるそうです。
こうして幸せの村の人たちは、みんなが満たされて、笑顔で、幸せに暮らしています。


しかし、不幸せの村の人たちは、まず自分が幸せになろうとします。自分が幸せになろうとして、自分から先にごちそうを食べようとするのですが、お箸が長くて食べられず、結局、幸せにはなれないのです。


私がみなさんに伝えたいこと、幸せになる方法がわかってもらえたでしょうか。幸せな生活を送る方法、それは、周りの人を幸せにすることなのです。
幸せになれる人とそうではない人のたったひとつの違い、それは、他者を幸せにしようとするのか、自分が幸せになろうとするのか、なのです。


覚えておいて下さい。幸せも、愛情も、思いやる気持ちも、そして人を嫌うこともすべて、あなたが誰かに与えたものは、必ずあなたに環ってきます。


あなたの周りの人を幸せにしてください。周りの人を幸せにすること自体に価値がありますし、結果的に、それはあなたの幸せにも繋がってゆきます。
「与えたものは還ってくる」、これが、一番あなた達に伝えたいことです。







勉強は誰のために、何のためにするのでしょうか。いろんな考え方があると思いますが、勉強は他者のためにするものだと思っています。
これは、②にも通じる話なのですが、、、



人を幸せにする手段は、大きく分けると「問題解決」と「欲求充足」の2つです。困っている問題を解決してあげたり、望みをかなえてあげたりすることで人を幸せにできるのですが、そのためには能力が必要です。その能力を身につけるために勉強するのです。そして、より高い能力を持っている人が、より高いレベルで人を幸せにできるのです。


このことは、料理をあまり勉強していない人と、たくさん修行や勉強をした料理人とでは、どちらが食べた人を笑顔にできるかと考えてもらえれば、すぐにわかってもらえるはずです。


「料理の勉強は直接料理に役立つけど、学校の勉強は人を幸せにするためにどう役立つんだ?」そう思いますよね。役立つのです。ひとつ、例を挙げておきますね。数学は、問題解決、悩み相談に役立ちます。



「太郎君はA町を午前9時に出発して、B町に向けて時速20キロで進みました。次郎君は自転車でその20分後に時速25キロで太郎君を追いかけ始めましたが、疲れたため出発して15分後に5分間休憩して再びB町に向かいました。次郎君が太郎君に追いつくのは太郎君が出発してから何分後ですか」


こんな問題、ありましたよね?この問題を解くためには何が聞かれているのかを確かめて、答えを出すために必要なことと不要なことを取捨選択して、必要なキーワードの関係を整理する事が必要です。この問題の場合、それぞれの時速、休憩時間は問題を解くために必要ですが、午前9時、自転車、太郎という名前などは問題を解くために必要ありません。

このように必要な条件をピックアップして、それらの関係を考えれば答えは出ます。


これって、悩み相談と同じですよね?
誰かがあなたに悩みを打ち明けるときは、何か解決したい問題を持っていて、悩みに関するいろいろな事を話すはずです。話を聞いて、その中かから必要なことをピックアップし、それらの関係を整理してあげれば相談相手の悩みをクリアにできますし、解決に繋がるはずです。



ほら、数学って悩み相談に役立つでしょ?数学が得意になると、人の役に立てるんです。勉強はその科目ができるようになるだけでなく、人の役に立てるんです。だから勉強するんです。



勉強は他者のためにするのだということ、わかってもらえましたか?







仕事をすることを「働く」と言いますが、仕事とは「人」が「動」くことではありません。仕事とは、人の役に立つこと、人を喜ばせることです。


みなさんの知っている仕事で、人の役に立っていないものはありますか?ありませんよね?農家の人も、工場で物を作る人も、運転手さんも、大工さんも、すべての仕事は人の役に立っています。仕事とは、人の役に立って、喜んでもらう事なのです。このことを表したのが「他楽(はたらく)」、つまり他の人を喜ばせる、楽しませるという表現です。
もちろん国語的には間違いですが、仕事とは人が動くことではなく、他者を喜ばせる、楽しませることなんだということです。


みなさんも、いずれは社会に出ます。その時に「働く」のではなく、「他楽」ことをしてくださいね。


 

気づいてもらえたかもしれませんが、これも②に通じる話です。仕事を通じて他者を喜ばせることができれば、あなたも喜びを感じられるはずですし、あなたに喜びがもたらされます。







お金は貴重です。どうしてでしょう?生きていくために必要だから?ものが買えるから?

確かにそうなのですが、お金が大切な本当の理由は、お金が「ありがとう」だからです。

 

みなさんがお金を使う時って「ありがとう」って言うときですよね?髪を切ってもらってありがとう、お店でごはんを食べさせてもらってありがとう、バスで移動させてくれてありがとうなどなど、お金を使う時って、全部「ありがとう」の時なんです。私たちは何かをしてもらって、それへのありがとうの気持ちとしてお金を渡すのです。つまり、お金は「ありがとう」「感謝」の気持ちを表すものなのです。だからお金は貴重なんです。

 

 

 

今、お金が力を持ちすぎて一人歩きしています。知らない間にお金にコントロールされそうになっています。でも、お金の本質は「ありがとう」です。③に書いたように、人は他楽いて他者を喜ばせ、そのお礼の気持ちとしてありがとうの印であるお金をもらうのです。

 

 

忘れないで下さい。お金は「ありがとう」です。

 

 

 

 

 

 

目標と目的という言葉があります。

「○○になりたい」。これは目標です。「○○になって、△△したい」。この△△が目的です。

パティシエになりたい、警察官になりたいというのは目標です。パティシエになっておいしいケーキで人を笑顔にしたい、警察官になって安心できる町を作りたい、これが目的です。

目標も大切なのですが、より大切なのは目的です。

 

 

何のために進学するのか、何のために他楽のか、何のために生きるのか。常に目的を持っていてください。

 

 

 

目的の大切さをわかってもらうために、下のお話を読んでみてください。

 

 

ある港町に一組の恋人がいまいた。お互いに大好きで、まだ言葉にはしていませんが、将来を共に過ごそうと考えている恋人です。

 

もうすぐ彼女の誕生日です。何をプレゼントすれば彼女を喜ばすことができるのか、彼は一生懸命考えました。そして、港から出ているディナークルーズに行こうと決めました。何度か彼女が行きたいなと言っていたことを思い出したからです。

 

しかし、そのディナークルーズとても人気があり、なかなかチケットは手に入りません。それでも、どうしても彼女を喜ばせたかった彼は、友だちという友だちにみんなに頼んで申し込んでもらい、やっとのことでチケットを手に入れたのです!

 

「これで彼女を喜ばすことができる!」チケットを手に入れた彼はワクワクしながら、そして毎日のように「この日だけは絶対に時間に遅れないでね」、そう念押ししながら、彼女の誕生日を迎えました。

 

 

彼は約束の時間の何十分も前に待ち合わせ場所に着いて、彼女が来るのを待ちました。

 

しかし、彼女はなかなかやって来ません。「何度も念押ししたんだ、遅れるはずがない」そう思いながらも、だんだん不安になってきました。約束の10分前になっても、5分前になっても彼女は現れませんでした。

 

そして、約束の時間になっても、彼女は現れませんでした。だんだん怒りがこみあげてきました。「やっとの思いで手に入れたチケットなのに!今日の約束に遅れるなんて!」


そんな彼の横を、2人で乗るはずだった船が出航していきました。そして、船が小さくなった頃、息を切らせながら彼女がやって来ました。「ごめんなさい!急にどうしても抜けられない仕事ができたの!ごめんなさい!」。そう謝る彼女に、彼は怒りと共に「今日はあの船に乗ろうと思ってたんだ!苦労して手に入れたチケットだったのに、あれだけ遅れるなと言っただろう!」。そう言ってチケットを破り捨て、「すまないけど、気分が悪いから今日は帰るね」そう言って彼は帰ってしまいました。

 

 

こんなお話しです。みなさんは、この話をどう思いましたか?私がこのお話で伝えたいことに気づいてくれましたか?

 

 

私が伝えたいのは、「目的が大切」ということです。

 

彼がディナークルーズのチケットを手に入れたのは、彼女を喜ばせるという目的のためでした。それがいつの間にか、クルーズ船に乗ることが目的になってしまっていたのです。もし彼が彼女を喜ばせるという目的を忘れていなければ、船に乗れなくても近くでお店を探して誕生日のお祝いができたはずです。それなのに、目的が変わってしまったことで、彼は遅れた彼女に怒って帰ってしまったのです。

 

目的が変わってしまったことで、彼の行動が変わってしまいました。目的が変われば、すべてが変わるのです。行動も、考えも、生活も、人生も、すべて変わってゆきます。

目的が大切だということ、わかってもらえたでしょうか。

 
 
 
 
 
 

みなさんくらいの年齢の人と話していると、失敗することを恐れている人が多いと感じます。でも、失敗って何でしょう?そもそも、失敗なんてあるのでしょうか?

 

私は失敗なんてないと思っています。

 

 

物事をしそこなったり、思っていた結果を残せなかったり、何かがダメだった場合、それを“失敗”と呼びますよね?でも、それは「ダメだった」のではなく、「そうではないことがわかった」のです。

 

例えばテストで“失敗”したとしましょう。これは、テストの結果がダメだったのではなく、何がわからないかがわかったのです。スポーツの試合で、ひとつの作戦が“失敗”したとします。これは、他の作戦の方が良かったことがわかったのです。恋人と別れたとします。これは、生涯連れ添う人が、その人ではないことがわかったのです。


勉強でも恋愛でも生き方でも、たくさんの選択肢の中から“失敗”することによって、「そうではない」ことがわかってゆき、どんどん成功に近づいていくのです。

 

 

“失敗”という漢字を考えてもこのことがわかります。“失敗”は「敗け(まけ)」を「失う」と書きますよね?“失敗”して敗けを失えば、どんどん成功に近づけますよね?失敗して失敗して失敗して敗けを失ってゆけば、最後に残るのは成功なのです。

失敗はポジティブです。ネガティブなことではありません。国語的な意味での失敗なんて、世の中にないんです。

 
 
 

それでも失敗したくないと思う人もいるでしょう。でも、考えてみてください。あなたは今までに失敗したことはありませんか?
 

高校3年間のテストで、すべて100点を取りましたか?物をなくしたことはありませんか?本番でステップを間違えたことはありませんでしたか?ほら、あなたはこの3年間だけでもたくさん失敗していますよね?みんな、失敗なんていくらでもしているんです。これだけ失敗しているのに、今さら失敗を恐れる必要がありますか?


大切なことは失敗をしないことではなく、たくさん失敗をして、成功に近づくことなのです。たくさん失敗をしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きていると毎日何かが起こります。楽しい事も苦しい事もありますが、物事それ自体が楽しいとか苦しいとか決まっているわけではありません。物事それ自体に意味はないのです。起こる事に楽しい、苦しいと意味を与えるのは自分自身です。

 

大きな役割を急に任されたとしましょう。「どうして私なんだ!他の人がやってくれればいいのに!」と負担に思えば、任されたという事実は苦しい事になります。でも、「人の役に立てる!」とか「チャンスだ、これで成長できる!」と考えれば楽しい事になります。

 

 

私たちの周りで起こる事自体に意味はないのです。それに意味を持たせるのは自分です。あなたがそれをどう受け止めるか、どのような気持ちで向き合うかによって、物事の意味は180度変わります。


物事はポジティブに受け止めた方がいいと思いませんか?少々おめでたいかも知れませんが、恋人にふられても、それは新しい恋愛へのスタートなのです。ケガをしてしまっても、それはケガに負けないように成長したり、自分を見つめ直すチャンスなのです。

 

物事にポジティブな、プラスの意味を与えた方が、絶対に人生は良いものになってゆきます。

 
 
 
 
 
 

カマスという魚がいます。カマスはとてもどう猛な性格で、同じ水槽に別の魚を入れると、すぐにその魚を食べてしまうそうです。

 

が、、

 

ここで、ひとつの実験をします。水槽をガラス板で仕切って、一方にカマス、一方に小魚を入れるのです。カマスは小魚を食べようとしますが、ガラス板があるので小魚を食べることができません。しばらくこの状態のままにしてからガラス板を外しても、カマスはもう小魚を食べようとはしないそうです。

 

 

カマスは自分で「小魚を食べることはできない」と思ってしまったのです。自分で「できない」と決めつけてしまったことによって、できることもできなくなってしまったのです。これがメンタルブロックです。

 

 

カマスはガラス板でメンタルブロックをかけられたのですが、みなさんは自分で自分にメンタルブロックをかけていませんか?こんなことできない、私には無理、そんな風に思ってしまっていること、ありませんか?

 

 

 

ゴルフの1打目はできるだけ遠くに飛ばす方がいいのですが、遠くに飛ばすためには、はるか遠くを見て打つのがいいそうです。「自分の飛距離はこれくらい」と思ってそのあたりを見てしまうことで、自分の限界を作ってしまうんだそうです。これもメンタルブロックです。普段の自分では届かないところを見ることによって、そこまでが自分の世界になり、より遠くまで飛ぶようになるそうです。

 

 

もしあなたが自分でメンタルブロックをかけていれば、とてももったいないことです。自分で自分の可能性を消してしまっているのですから。

 
 
あ!メンタルブロックの外し方も書いておきますね。
自分ができないと思っていることができる人と一緒にいると、ブロックは外れます。さっきのカマスで言うと、別のカマスを水槽に入れるのです。新しく水槽に入れられたカマスはメンタルブロックがかかっていませんから、すぐに小魚に食いつきます。それを見たブロックのかかったカマスは、自分にもできるのだという事を思い出し、再び小魚に食いつくようになるそうです。

 

自分には無理かなと思っている事ができる人と一緒にいてください。自分にもできる、きっとそう思えてブロックが外れるはずです。

 

 

自分で自分の可能性をつみ取ってしまうようなメンタルブロック、もしあったら外して下さいね。