まずは私が産まれる前の
母と祖母の話です。
母は両親が学校関係の公務員という
とても生真面目な家庭に
2人兄弟の第1子として産まれました。
祖母は子供を授かるまでにとても苦労をしており
授かってからも流産を繰り返していたらしく
その末に産まれた母は物心つくまでの数年間
とても甘やかされて育てられました。
しかし、母が物心つく頃には
学校関係の家の第1子ということもあり
教育に熱が入りだした祖母は
決して賢くはない母をどうにかしようと
日々怒鳴りつけていたそうです。
小学生まではそんな祖母に怯え
母は必死にどうにか祖母の期待に
応えようと努力していましたが
母の妹は母より賢く、そんな妹と比べられる日々に
限界を感じた母は中学に入って
荒れ始めました。
学校に行かず、友人と遊び放題
門限が17時と言われていた母は
門限が過ぎると
次の日の17時に家に帰っていたそうです。
見た目もどんどん派手になり
荒れ狂っていく娘に祖母は構わなくなり
母の妹である叔母の教育に力を注ぐように
なりました。
そんな母が高校受験を迎え
どこも行ける高校がないと
担任から言われた祖母は
地元でも底辺レベルの私立高校に
お金を積み、母を裏口入学させました。
しかし、母はもちろん学校に行く気など
さらさらなく、遊び歩いていたそうです。
毎年の進級の時期になると祖母は学校に
お金を積み、母を進級させていたそうです。
嘘みたいな話ですが
親戚一同口を揃えて同じことを話します。
時代的にお金さえ積めばどうにかなる
時代だったのでしょうか?
そして祖母は例の如くお金を積み
母を専門学校に入学させ、いよいよ母は
家に帰ってこなくなりました。
世間体で生きている祖母としては
まだ学生の娘が数ヶ月家に帰らないということは
ご近所さんから何を言われるかわからないという
不安が募る事態です。
祖母は母の居所をどうにか掴み
母を連れ戻そうと訪ねてみると
そこは暴力団の事務所でした。
母は暴力団の男と交際しており
その男と結婚すると言っていたそうです。
祖母はまたまたお金を積み
母と男を別れさせましたが
それを恨んだ母はまた家から逃げ出し
約1年ぶりに自分から家に戻ってきた時には
母のお腹には私が宿っていました。
母、20歳の出来事です。
祖母は堕ろすよう説得しましたが
もう中絶できる時期を過ぎており
祖母はしぶしぶ私を産むことと
2歳年上の男と母が結婚することを認めたそうです。
母と祖母の話です。
母は両親が学校関係の公務員という
とても生真面目な家庭に
2人兄弟の第1子として産まれました。
祖母は子供を授かるまでにとても苦労をしており
授かってからも流産を繰り返していたらしく
その末に産まれた母は物心つくまでの数年間
とても甘やかされて育てられました。
しかし、母が物心つく頃には
学校関係の家の第1子ということもあり
教育に熱が入りだした祖母は
決して賢くはない母をどうにかしようと
日々怒鳴りつけていたそうです。
小学生まではそんな祖母に怯え
母は必死にどうにか祖母の期待に
応えようと努力していましたが
母の妹は母より賢く、そんな妹と比べられる日々に
限界を感じた母は中学に入って
荒れ始めました。
学校に行かず、友人と遊び放題
門限が17時と言われていた母は
門限が過ぎると
次の日の17時に家に帰っていたそうです。
見た目もどんどん派手になり
荒れ狂っていく娘に祖母は構わなくなり
母の妹である叔母の教育に力を注ぐように
なりました。
そんな母が高校受験を迎え
どこも行ける高校がないと
担任から言われた祖母は
地元でも底辺レベルの私立高校に
お金を積み、母を裏口入学させました。
しかし、母はもちろん学校に行く気など
さらさらなく、遊び歩いていたそうです。
毎年の進級の時期になると祖母は学校に
お金を積み、母を進級させていたそうです。
嘘みたいな話ですが
親戚一同口を揃えて同じことを話します。
時代的にお金さえ積めばどうにかなる
時代だったのでしょうか?
そして祖母は例の如くお金を積み
母を専門学校に入学させ、いよいよ母は
家に帰ってこなくなりました。
世間体で生きている祖母としては
まだ学生の娘が数ヶ月家に帰らないということは
ご近所さんから何を言われるかわからないという
不安が募る事態です。
祖母は母の居所をどうにか掴み
母を連れ戻そうと訪ねてみると
そこは暴力団の事務所でした。
母は暴力団の男と交際しており
その男と結婚すると言っていたそうです。
祖母はまたまたお金を積み
母と男を別れさせましたが
それを恨んだ母はまた家から逃げ出し
約1年ぶりに自分から家に戻ってきた時には
母のお腹には私が宿っていました。
母、20歳の出来事です。
祖母は堕ろすよう説得しましたが
もう中絶できる時期を過ぎており
祖母はしぶしぶ私を産むことと
2歳年上の男と母が結婚することを認めたそうです。