菅総理大臣は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、浜岡原子力発電所について、地震や津波に対する安全性を十分に確認する必要があるとして、現在運転している4号機と5号機を含むすべての原子炉の運転を停止するよう、中部電力に要請したことを明らかにしました。

浜岡原発では、1号機と2号機はすでに運転が終了し、廃炉とすることが決まっているほか、3号機は定期検査で運転を止めていて、運転再開が焦点となっています。浜岡原子力発電所は、地震の規模が最大でマグニチュード8クラスで、「いつ起きてもおかしくない」と指摘されている東海地震の震源域のほぼ真ん中に位置し、国会などで再三、危険性が指摘されていたことから、菅総理大臣は、稼働中の原子力炉の停止にまで踏み込んで判断したものとみられます。(NHKニュース)
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JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live)
JNNが東京電力福島第一原子力発電所の山側に設置した放送用高感度HDカメラからの映像をライブ配信
配信中断後に再開した際、リンク先のURLが変更されるとのこと。


1号機と3号機爆発の比較



March 24, 2011 aerial photo$Open
3号機で何が起こったのか?なぜ1号機その他と違うあのような爆発が起こったのか?

Gundersen氏「ビデオを見ると、多量の破片が落ちてくるのが見えます。それらは、燃料棒を含む燃料集合体で、プルトニウムやウランの破片でしょう。

プルトニウム、ウランは2,3マイル離れたところからも検出されているのが納得できます。

その他としては、噴煙の黒さでしょう。その黒さは、ウランやプルトニウムが揮発したことを意味します。

それらはごく細かな粒子となり、太平洋を越えて、ハワイ・西海岸や、ここニューイングランドにまでも到達したのです。」
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Arnold Gundersen氏 エネルギーコンサルティング会社Fairewinds Associatesのチーフ・エンジニア、元原子力業界幹部。