料理を作る側も食べる側も調味料依存、調味料依存体質になっている。
調味料が日本人の食べ物を複雑化したと言ってもいい!
「調味料に依存をしている」
「調味料が食を複雑化する」
「調味料と腸魅了は反対言葉」
ストレートに書けば。
日本人は良質なものでも調味料を使い過ぎ、食べ過ぎなのです。
化学調味料になられば更に複雑化したものを食べているけど調味料の見た目から少量ならばと勘違いしているわけで、調味料に舌を麻痺させられているから多くを食べたくなるわけです。
以前
料理を作るときに考えていたこと
醤油味
味噌味
酢っぱい味
マヨネーズ味
ケチャップ系
甘辛味
それらを1食の献立に組み合わせて
バラエティーにとんだ食事を
作ろうとしていた。
調味料ありき
だったわけです。
それが
当たり前に
なっていた
そんな工夫は
これからは
いらない。
健康を見直して
マツジュンさんの
『焼いて塩』
『焼いて醤油』
を
真似っこして
アラフィフにして
素材だけの味を
新発見し
調味料はどんどんシンプルに
そして麹に
いきついたところです。
イマココ(笑)
しおぎさん
ありがとうございます☺️