船田さんです。
リブログさせていただきますm(__)m


《一部転載させていただきます》

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「痛みをとる」「症状を抑える」市販薬はみな基本的な考え方は同じです。

 

どれも体内の炎症を抑える薬で、

血流を阻害する」薬や、「免疫力を阻害する」薬です。

 

こう書くとびっくりしませんか?


 

血の流れを妨害して、免疫力を下げるのが「薬の正体」ですよ!!

 

免疫抑制剤ってよく聞きますよね?

この言葉の通りで「免疫を抑制する薬」で症状を抑えている!

 

なぜなら痛みや炎症による不快な症状は、

すべて「体を治すための免疫力の反応」なのです



市販の鎮痛剤や風邪薬や花粉症の薬や胃薬を飲む。

または症状がひどければ病院に行って薬を処方してもらいます。

 

これはすべて「症状を抑える代わりに自然治癒力を消す」方法です。


これは薬の説明書にもちゃんと書いてありますが、事実その通りなのです。