私は3人生みました。

ついでに私の出産話を爆笑
3人とも別の病院で生みました。


【1人目編】

自身がホテルのような豪華な食事が
出る産婦人科に勤めていましたので
長女は
もちろんその病院で出産予定でしたが
5ヶ月のときに
子宮頚がん疑いがかかり
市立病院に回されたため
市立病院で出産。

出産後レーザー(外来にて)で
焼きましたが
組織検査にて病理組織診断したところ
出ず。そりゃそうだ。今もがんにはなってないもの。がんもどき?診断ミスだったんだね。
母乳はほとんど出ませんでした。
まぁー今思えば食事が悪かったんだと
しっかりわかります。


【2人目編】

ようやく勤めていた病院で産めました。
豪華な夢のような食事ラブでしたが
栄養計算はキッチリしてあるので
見た目はすごいけど
脂肪多過、炭水化物多過、
ということはなかったように感じます。
薄味なのに美味しいラブ
という
料理人の腕を見せてくれたように思います。

出産の前に2ヶ月
切迫早産で入院(点滴に繋がれ)
したのですが
その時の頸官長(子宮の入り口の長さ)は
20ミリでした。

↑↑
これ
3人目の同じ長さになったのですが
3人目生んだ病院ではスルーでしたよー

必要ない入院だったね
でも美味しいご飯食べられて幸せな
2ヶ月でしたてへぺろ

まぁね。
入院患者が減ってくると軽症でも
入院させたりしますよ(笑)
商売ですからね。病院も。



【3人目編】

2人目を生んだ病院に行くと
また入院させられるのは
目に見えてましたので
3人目は
素朴な昔ながらの病院で生みました。
そこでは
男の子の産み分けもしてもらいました。
お金のかからない簡単な方法

その時にね。
男の子がほしくてたまらなかったとき
(主人の願望を叶えたかっただけですが)
神様にこうお願いいしました。
不細工でもいいから頭もよくなくてもいいから
どうかどうか健康な子をお願いします
と。
神様
その願い通りに叶えてくれました爆笑



無事男の子を授かり
2人目と同じく頸官長20ミリになっても
入院なし、安静を言われることもなく
無事に出産。

どうしてここを選んだかというと
立ち会い出産可だったのも
理由です。

でも
3人目にしていちばん痛い出産になり笑い泣き

いったーーー!!

大声で
叫んでしまい今でも言われます(笑)

だってね。
1人目2人目は2400ちょうどくらいで生んだんです。
だから『あいたたたタタ!!』ですんだ

それが末っ子は3400g

1kgの差 パない。

でも3人共出産時間は1時間ほどです(笑)
安産体質だったみたいです。
産む痛みはあっても陣痛の痛みは
経験していません。


おっぱいの話から遠ざかってしまいました。

一人目も二人目も
おっぱい出ませんでした少ししか。
1ヶ月だけの混合で終わりました。

3人目はさすがに
桶谷式マッサージに通いましたがやはりダメでしたー。

食事が大切って
母からは言われていたけど聞く耳
持ちませんでしたショボーン

あの頃は
ミルクでもいいんだよちゅーって
言われてた頃ですから
都合のよいように信じてましたね。

幸いミルクでも健康に育ちましたが
(3人ともほぼ皆勤賞です)

一つ思い当たることは
3人共中耳炎によくかかったこと。
これはミルクや食べ物の弊害としか
いえないのではないでしょうか。


あの頃に戻って
正しい食事で子育てし直せたら
思いますが
時は戻りません。


今から出産される方のお耳に
届きますように。(‐人‐)


今のミルクは危険だから
おっぱい出るように
食事に気をつけてーー!!