片頭痛に悩まされている方だけ
お読みくださいね!
難しいですが。

この先生こそ
真のお医者さまだと思います。


《一部抜粋》


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病気を治すのは自然治癒力


 古代ギリシアの医聖・ヒポクラテスは「人間は生まれながらに体内に 100 人の名医をもっている」と言いました。この 100 人の名医とは、自然治癒力のことです。
 つまり、人間だけではなく生命体にはすべて自らの身体を治す力が備わっています。
 あらゆる生命は、自らを「正常な状態」に近付ける能力を備えています。
 これをホメオスターシス(生体恒常性維持機能)換言すれば「自然治癒力」と呼びます。

 単細胞から多細胞の高等動物まで、すべての生命体に、この機能は備わっています。
 




大学医学部等の医学教育では、この自然治癒力を教える講座は1時間もありません。
 ということは自然治癒力をまったく考えることはありません



ところが、なんと近代医学では、このホメオスターシスを、まったく考えていません。 それどころか自然治癒力の存在すら、医学生に教えないのです。
 ですから医師は、この生命の根本原理すら知りません。生命の真理にまったく無知な方々が、患者の生命を預かっています。“彼ら”に、病気が治せるわけがありません。
 そして近代医療を支配してきた薬物療法は、この自然治癒力を妨害・阻止する作用しかありません。
 大学医学部等の医学教育では、この自然治癒力を教える講座は1時間もありません。
 ということは自然治癒力をまったく考えることはありません




製薬業界は一般大衆を欺いている」


 ”製薬業界は私達の社会をコントロールし続けます。製薬業界の求めるところは医学研究をコントロールし、医療従事者をこの製薬業界に依存させることです。この権力を確実に手放さずに済むよう、製薬企業は立法機関およびメディアをうまく操っています。全メディアを通じた大規模な宣伝キャンペーンでは、医薬品のPRおよび宣伝部門によって、製薬業界の真実を隠そうと煙幕が張られています。
 

製薬企業は、ルイ・パストゥール、ロバート・コッホ等の医学上のパイオニアと重ね合わせて自社のイメージを描こうとしています。彼らは人道主義に基いて疾病の根絶を目指していると主張しています。しかしながら、真実はまったくその逆です。つまり、製薬業界は、製薬市場拡大の基盤として疾病を存続させ続けることが目的なのです。コーデックス・カルテルは、意図的な疾病の根絶妨害をその目的としています。したがって、製薬業界は人類救済の伝統にもとづいてではなく、自らの利益を維持するために無数の人間を犠牲にする組織的犯罪者のグループであるIGファルベン社の伝統に基づいて運営されているのです。”

 



《抜粋おわり》


みんな
自分の中に
名医を持っています。

自分の病気は自分で治す。

情報は
いくらでもありますよ。