いつも読ませていただいてます。
ありがとうごさいます。m(__)m


昔は障害児は少なかったはずです。
私が小学生だった頃、支援学級は
ありましたが、人数はわずかでした。
今は…あまりの多さに驚きます。
小学校に3クラス
中学校にも3クラスあります。
自閉症、ダウン症、その他
育てられている母親の胸の内を思うと
苦しいです。

友達が支援の子たちのこども園で
働いていますが、
こどもの対応、親の対応のことで
かなり、精神的に参っています。
親ごさんも自分のこどもの対応の仕方が
わからないと言うそうです。
親と子、
それぞれに性格や状況が違うため、
対応や指導も
困難を極めるようですね。

そのこども園は
人手不足も重なって、もちろんブラック。
パートなのに担任を持たされ
パソコン仕事は持ち帰り
タダ残業
監査が入ってた時には
3夜徹夜になったとか。
3月で辞めることにしたそうです。

どうして、
子供
指導者
こんなに苦しまなければ
いけなくなったのか。


昔と今と何が違うのかというと
やはり
食べ物薬の多様しかないと思います。

添加物や薬の危険性を考える人は
ほんの一握りしかいない現実。
気にする人を神経質と嘲笑う風潮。
そして
病気にならなければそのことに
気付かない。
なっても気付かない人もいる。
病院や世間は食べ物のせいだよと
決して言わないから。


車はガソリンでしか動きませんよね。
ガソリンに混ぜ物を入れたら?
ガソリンの代わりに灯油を入れたら?
どうなりますか?
壊れます。走りません。
人間の体も同じことが言えるのでは
ないでしょうか。