お猫2匹とともにアラフィフジャンルからから
小説・エッセイ・ポエム ジャンルへ移ってまいりました。
お猫との日常生活をメインに、時折好きな事考えた事をエッセイ?的に書いております。
よろしくお願いします。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
こんにちは~ 毎日寒いですね~
毎日感染数が増えてますね。どのあたりがピークになるのかまだわからないですよね。都内の人出は全然減ってる感じがしません。国や都、専門家それぞれ仰ってますが、結局軽症は野放しに近い状態なんだと思います。感染したくないなら気を付けて行動する、それだけだと思ってます。ちょっと外出は控えるようにしでます。空気が乾燥しているので出かける時はお水とのど飴が欠かせないです。
最近のお猫
ハーブティの箱、うりちゃんは萌え萌えです。
くるみちゃん
昨夜はベッドに入った後、0:00~1:00くらいまで落ち着かなくて、「ニャーニャー」騒いでうろついてました。私を起こそうとしてクローゼットの戸をガリガリひっかいたり、大暴れでした。
夜走り回って多少一人遊びする事はよくあるんですけど、こんなにうるさいのは初めてでした。
どうしたんでしょうね?ストレスたまってたのかな?
元気です。
面白い発見
前回、大知君の「SPACEWALK」という楽曲をご紹介しました。
この曲は、たしかツイッターで沸き起こった「#三浦大知が世界へ行かなきゃ誰が行くんだ」というトレンドに対して、大知君が「じゃあ世界と言わずにみんなで宇宙に行かない?」みたいなやりとりがあった後に制作されたいきさつがあるみたいです。でこの曲ってすごくおしゃれですよね。あ、私ツイッターすごく苦手で、書くにあたってその辺りを確認できなくて、詳細が違っていたらすみません。
空想で遊ぶ楽しさで現実を超えて行こうよ、「We can fly into space 想像してみて」という浮遊感のある、聴いててとっても気持ちのいい曲です。
で、同じように「現実逃避」をテーマにしていて「宇宙空間」が映像に使われている楽曲を発見しました。
Official髭男dism「ペンディングマシーン」
この方たちも本当に才能豊かですよね~この曲、何と言っても音が懐かしい!80年代のポップスっぽいんですよね。昭和世代は条件反射的に惹きつけられました。歌詞は「Wi-fi環境がないどこかへ行きたい」からガチで現在の若者的な気の抜けない状況描写がこれでもかと続きます。でも音のポップさとボーカルの声、そしてリズムの良さとで、暗くならずに「色々あるけど一休みして歩いてこうよ」みたいな感じで、元気で力強く軽快で楽しい楽曲になってます。
同じ「軽く現実逃避」がテーマでモチーフに「宇宙」が使われていますが、アーティストの創造性で全然違う表現になってます。でもどちらもとても素敵です。聞き比べるととっても楽しいです。煮詰まった時の気分転換にもってこいの楽曲ですよ。
今日は大寒、皆さま暖かくしてお過ごしください。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。