不思議な「I’m Here」

お猫2匹とともにアラフィフジャンルからから

小説・エッセイ・ポエムジャンルへ移ってまいりました。

お猫との日常生活をメインに、時折好きな事考えた事をエッセイ？的に書いております。

よろしくお願いします。

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こんばんは～　今日は昨日の雨があがって晴れました。　めまいはだいぶ収まってきたんですけど、昨日くらいから変な耳鳴り「カチカチ」って音が時々難聴の右耳に聞こえます。調べたらそういう耳鳴りもあるんだそうです。最初「何～？」って思いましたよ。

寒さがだんだん厳しくなってきたので、リビングのソファーに電気敷毛布を敷きました。

うりちゃん

あったかくて天国だにゃー

くるみちゃん

お腹すいたから何かくれるのいい子でまってるにゃー

元気です。

くるみちゃんは、朝わたしが起きると枕元にやって来て、スリスリ甘えてくれるんですけど、ここのことろ布団の首元をちょいちょいするので、「入る？」と隙間を作ると布団の中に入るんですね。くるみちゃんは基本布団にもぐらない子なので、10秒も経たないで出てきてしまうんですけど、なぜかほとんど毎日1度は布団にもぐるんですよ。思えばくるみちゃんは最初はベッドの足元の隅に置いたかごの中で寝ていました。少しづつ近寄ってきて今では枕元や布団の上で寝るようになったので、毎日練習していればいつか布団の中でも寝るようになるかもしれないですね。かわいいですね。

クリスマス飾りがきました。お猫はさっそくチェックしてます。

少しずつ飾ってます。

これは以前自宅にある手芸材料で手作りした壁掛けツリーです。

もうすぐクリスマス～

　12/6に開催された2021年度第27回日本プロ音楽録音賞の授賞式で、2020年12/30放送の「第62回輝く!日本レコード大賞」で演奏された三浦大知「I’m Here」が放送部門2chステレオ最優秀賞を受賞しました。

　これは5/1に放送された「A　STUDIO」で、46名のミュージシャンと大知君がリモートでコラボした斎藤ネコさんのアレンジを再現する形で、レコ大の生放送で演奏したものです。「A　STUDIO」のリモート演奏も1つ1つの音が重なり合った豊かなハーモニーと映像の美しさが感動的でしたが、レコ大では同じ空間でパフォーマンスできた事に、全員が特別な思いを一つにして表現に臨んでいる、喜びに満ち溢れたステージでした。　受賞されたのはTBSの技術チームですが、素晴らしい楽曲、素晴らしい歌声、素晴らしい演奏、素晴らしいダンス、そして素晴らしいステージング、関わったすべての方々が受賞に値すると感じます。

まあ大知君ファンとしては「I’m Here　」という楽曲の持つ力もすごいんだと思ったりします。コロナが始まる直前にリリースされてるんですけど、まるで緊急事態宣言のために作られたかのように、心を温かくしてくれました。あまりにぴったりなので「A　STUDIO」の時も不思議に思いました。「I’m Here」=私はここにいる、あの時皆が言いたかった気持ちを「ただ生きていけばいい」とやさしく肯定してくれる、今思い出しても心が熱くなります。そしてリリースから2年、こうしてまた受賞曲として注目される事にも「I’m Here　」という楽曲の不思議な力を感じます。

バックはs**t kingzさん、ダンスがきれいです。

本当はもう1つ大知君の話題を書いたのですが、保存しないで戻るボタンを押したら、書いた記事が全部消えてしまいました～

　アメブロのYouTube検索って、本当のYouTube検索と抽出結果が違うんですよね～　貼り付けたい動画が出て来なくてイラっとしてうっかり戻るを押してしいまいました～　今日は気力がなくなったのでここまでにします。

　今日もお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた。