昨日の裸足マラソンレポです。
天気も良くてとても気持ち良い走り日和でした!
スタート前に天空の城ラピュタでパズーが屋根の上で弾いてたハトと少年テーマを弾いてくれて
皆が微笑みと拍手で盛り上がりました!
スタート直後の一本道は渋滞するので走るよりは歩く。
裸足の場合、歩く方が着地時間が長くなるから余計に痛かったりするんだよね。
で登り切って道幅が少し広がって漸く走り始めました!
今回は松の実みたいなのがたくさん落ちてるので
そちらに気を持ってかれがち。
なるべく、何でこんなに落ちてんの?
なーんて思わず、あら、落ちてるな〜。
ぐらいで走っていたら、案外痛くない。
道と仲良くなれるからね。
走り込んではないのでスピードは出せません。
今回は楽しんで走りきれるのが目標です。
ですので、とにかく怪我がないように…
裸足のいいのは
痛くないように走ると身体が一番いいフォームで走れるように自然に導かれること。
その瞬間がやってきて、
喜び、調子にのって欲を出すと
たちまち痛い走り方に戻ったり、
もう単純に一瞬一瞬の結果が現れて面白いのです。
傾斜のきつい所などは、滑る恐怖とか苦しさとか
があるのですが、滑る恐怖より目の前の足を置く場所をしっかり見るのと、ヒャッホー下り道〜とか、ヒャッホー登り道!と楽しんでたら案外大丈夫。
しかし、きついのはきついですけどね。
緑が凄くて、美味しそうです!
最初渋滞で進まない時間があったので大分走ったな〜わりといけそうじゃん!
って思ってたとき
後方から「まだ2キロだよ!走れるかな〜⁈」
なんて聞こえてきて。
私もそれに一瞬心を持ってかれそうになり
えっ〜あと8キロ持つかな?
と途端に苦しさを感じる方に心が傾いて、
いやいや、
もう2キロ走ったんだ〜!
ぐらいで、ちょうど良い。
それに、距離はあんまり意識しないではしるのみ。
もう緑と土の感触が楽しいから。
たまに自撮り。
そして5キロ走り終わり、
後半の2週目になると単純に体力に疲れが見え始めました。
私の昔の走り方は、脚の外側の筋肉だけでガシガシ走ってしまうこと。
で、今もそうしがちだけど、山の中を走るときは
なんか自然に体幹を使って走れるのだよね。
でも、疲れてくると脚に頼りがちになるので
あくまで足裏が地面と触れ合うのを感じて感じて、を意識しました。
疲れたーを拒否的に感じると身体の大事なとこの力が抜けてしまう。
そうするとなんとかしようと肩に力入り、
余計に重くなった足を脚で運ぼうとする…という
もうそうなると、脚が上がらなくなってくるので
根っこなどにつまづきやすくなっちゃう。
これなんもないとこで転びそうになるってやつ。
今回はそれがなかった…
その代わりそうやってつまづいてる人をたくさん見たのが今までなかったこと。
それにしても5キロを超えると足裏の皮膚が普通に痛くなってきました。
ピンポイントで痛くなるとこがあって、この痛いときにそこに問題があるかもってそこに意識向けすぎるのが私の癖で、
今回は多分そこにだけ力がかかってるんだな〜。
って少し足裏の着く感じを分散させるような意識で走りましたら、また余計に脚が軽くなったりして、あらもー楽し❤️でした。
この裸足レースは細い山道がコースです。
21キロの人も10キロの人も5キロの人もほぼ同時に走ります。
とても早いランナーや、お祭りとして参加する人と色々の中、細い道ですれ違う度、
「ナイス ラン!」とか
「ファイト!」とか
「行ける行ける!」とか
あとハイタッチしながらとか
皆で応援しあって走り、人との距離が近いのもこの大会の特徴だと思います。
前はそれがめんどくさかった〜。
走りきれるかとか、苦しいとか、体の不安の方見てたら余裕も無く人に構ってはいられないのにとか
今まで自分の在り方として、とにかく人優先してきたからなのか?
こんな気分の時に応援するとかされるとか
本当めんどうでね。
もう、ほっといて。
やれるし。
なんて思ってるとこがあった。
この裸足のレースに出てると素直にハイタッチしながら走れるようになるんだよね。
それに、上位目指してる人はそんなことを構ってられないし。別物だわ。
あーそうか。私、前は上位目指してたりしてたんだ。
しかも、密かに…もっと堂々と目指せばいいだけだったな。
それにちゃんと走らないとって縛りもあるのかも。
応援したい人は応援するし、
私にちゃんと走れ!
って言ってるわけではないのです。
歩きたきゃたければ歩けばいいのです。
今回私は走りきれることと楽しむことが目的だったので、応援しあうのも楽しんだよ!
それで、苦しくなってきた時って声出したくなくなるじゃない…
でも、ナイスランとかファイトって声に出してると自分の軸がシャキッとする瞬間があってね。
人に言ってるのって結局自分に言ってて
自分の力になるのだなぁ〜って今回初めて感じた。
応援て人のためより自分のためになるの
部活やってた頃は気づいてなかったなぁ〜
うん十年経って改めて感じたことでした。
達者な人の中には、ベルを鳴らしながら応援メインで走ってる人がいて
「ナイスラン」の他に
「肩の力抜いてー。」
「楽に走ろう〜楽に走ろう〜」
「体硬くなってるよー」
と、メッセージ送りながら走る人もいます。
その声で、あっそうだ力ぬこ!
って気がつける。
有難い❤️
そんなんで楽しい気持ちでいると
通りすぎる人に楽しんで
自分もまたファイトって言って気力を養って、
通り過ぎる人と笑い合う❤️
本当この大会はそんなことをとても近くで感じて味わえる大会なのです!
今朝になって足裏がちょっとジンジンするけど
痛いというのとは違うので、
こればかりは体験してもらうのが一番でございます!
兎にも角にも楽しみ方は人それぞれ。
その時のコンディションで感じることは色々ですが、気になった方々は、
是非、来年エントリーしてみて下さい〜!
スパイダーマンもゴール!








