私はとにかく
自責思考、他責思考が強かったなあと思います
それは正義感や完璧主義が強かったとも言えます
長年わずらった潰瘍性大腸炎も、
この思考癖から引き起こされてた疾患だったように思います
なぜなら、
この思考癖をコツコツコツコツ、、
本当にコツコツと
気づいたらやめる、
変える、を
実践し続けたことに伴い
症状が消えていったからです。
すぐに改善したわけではなく、
体調の波はあり、回復を実感するまでには
年単位かかりましたが
でも今はお薬の力を借りなくても
元気に日々を送ることができています
身体の痛みは
自分が自分を攻撃していたからだったんだなあ
今までの分も
これからいっぱい自他を愛して
幸せな人生にしようと思います