私は生まれつき体が弱い。特に胃腸が弱い。両親ともに体が弱かった。だから遺伝。
ずっと小食。一人前など食べたことはほとんどない。お腹いっぱい食べたら次からの食事が摂れなくなって、鍼治療で胃を動かしてもらわないといけなくなるので、常に腹7分目にしている。
それなのに、長い間お世話になっている鍼灸師は「食べて」ばかり言う。一度は「人間の三欲は誰でも持ってるはずなのにおかしいね。それがない人には治療できません」と言われた。言葉を返すのが嫌だったので(親戚が同じ治療院に通っているので、話が筒抜けになってしまうから)、何も言わなかったけど、私の胃は変な形をしているから動かないことは、CTで確認されているのよね。
母の死から3年、まったく食べられない状態はなくなったけど、それまで20年間、エンシュアで死なないようにしていた。エンシュアを飲んでいた時も、色々と言われたな。
その時通っていた鍼灸院の女鍼灸師は、ご主人が胃ろうでエンシュアを舐めたことがあるらしいけど「あんなまずいもの、よく飲めるわね。私だったら飲めないわ。」と。飲まなきゃ死ぬんですけど?
医療関係者じゃない人が理解しないのはわかるけど、なぜ、胃が動かない体質を医療関係者が理解しないで責めるのだろう。今通ってる鍼灸院では、施術師が食べすぎるとお腹をこわすので、小食だそうだ。だから理解はしてくれるけど、あんまり上手くないのよね・・・。
本当に理解されない体質を持って生まれた人は苦労するわ。体が弱い同士の夫婦は、子供を産むのはよ~く考えた方がいいと思う。