子どもの夏休み…

何かと、イライラしまくり

よく怒っています。

ムダに…。


えー
えー
わかってますよ。


怒りすぎだな~って。
八つ当たりだな~って。


だけど、イライラしちゃうんだもん。




そんな折…


次女(6歳)に言われました。



「〇〇(次女)、幸せなんだけど、何かが違うんだよね~」

…と。


えっ!?


( ̄□ ̄;)


何それ!?


どういうこと!?




私   「何かが違うって!?」

次女 「うーん。何かが足りないっていうか~」

私   「何が足りないの?」

次女 「ママのやさしさかな~。」



( ̄□ ̄;)!!



すげー6歳児!!

あなどれないな~。




気にいったのか、よくそれを言うように。


「幸せだけど、何かが違う」



よくよく聞いていると


「何かが」という言葉を使ってみたいという節もあるらしい。



最近見た、「美女と野獣」の中で

♪何かが芽生えそう♪

というフレーズがあったのが気にいったようで。



「美女と野獣」で「何かが」って言ってたじゃーん!!
だから、使ったっていいじゃーん!!
〇〇が言ってるだけだから、ママには関係ないじゃーん!!


と言っている。




そんな、適格?な使い方をされたら

ママにも関係あるんだよ~!!