みなさん、こんにちは☺︎
Kurumi / くるみです!
今日のひとこと
[ The weak can never forgive. Forgiveness is the attribute of the strong. ]
🗣Mahatma Gandhi
マハトマ・ガンジーの名言で、
「弱いものほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証」
相手を許すことができないのは、
きっと何か心の中で相手に劣等感を抱いているから。
それを受け止める・受け入れる器をまだ備えられていないから。
そして、その相手を受け入れたいと思っていないから。
あなたはあなたの大切な人が
あなたを傷つけるような行為や世間的に許されざる行為をしたら許せますか?
あなたは、家族がテレビニュースになるほどの犯罪を犯した時、
家族を許すことはできますか?
あなたは、仕事のパートナーや恋人に裏切られた時、
つまり資金を横領されて逃げられた時や浮気された時、
彼らを許すことはできますか?
今回は、
今後の大切な人との上手な関わり方を簡単に考えられるようになるために
①「信用」と「信頼」の違い
②「信じてる」って他人任せじゃない?
③大切な人との暖かい関わり方
についてお話ししていきます!◎
《目次》ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①「信用」と「信頼」の違い
-1 信用とは?
-2 信頼とは?
-3 「信用」と「信頼」は使い分けた方がいいのか?
②「信じてる」って他人まかせじゃない?
-1 ふと思ったこと「信じてるって自責じゃなくない?」
-2 「受け止める」と「受け入れる」
③大切な人との暖かい関わり方
- 大切な人だからこそ厳しく
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①「信用」と「信頼」の違い
①-1 信用とは?
「信用」と「信頼」ってちょっと言い方違うだけで、同じ意味なんじゃないの?
そう思われる方もいると思います。
私も以前まではそう思ってましたし、
なんなら違う言葉であるなど考えたこともなく適当に使っていました。
でも、違います。
違いを知ってきちんと使い分けている人からしたら
あなたがどちらの言葉を使うかによって
あなたの言いたいことや相手への伝わり方が変わってしまうので注意してください!
「信用」とは…
特定の人などが過去に行った行動やこれまでの業績を考慮し、
信じてもよいと判断すること
このように、初対面の人へ無条件に「信用」することはあまりなく、
ある程度の関係性があり、相手の行動などを確認後に感じることができます。
そこで、『信用を失う4つのルーズ』を紹介します。
①お金
→支払いが遅れる、借りを返さない
②時間
→待ち合わせの時間に遅れる
③人間関係
→挨拶やお礼をしない
④感情
→すぐ感情的になってしまう
特に、付き合いが長くなるとルーズになりがちです。
付き合いが長いからこそ、この先も良好な関係を保っていくためにも、
この4つは必要以上に大切に考えるべきかもしれません☺︎
①-2 信頼とは?
「信頼」とは…
特定の人や物に良い評価を持ち、
仕事や要望を任せることができる気持ち
「信頼金庫」とは言わないけれど、
「信用金庫」とは言うのはなぜでしょう?
信用金庫は、
目の前の人を無条件に信用するのではなく、
「資金の用途」「返済余力の有無」「人的信用」などの判断材料もとに
融資を決定するからです。
つまり、過去の業績や実績などが判断材料になります。
これが、信用と信頼の違いです。
<まとめ>
・信用 → 対象が過去に行ってきた事実のもとに成り立つ評価
= 個人から相手への一方的ベクトル
・信頼 → 直感的などに感じることもある感情
= お互いの気持ちの上に成り立つ双方的ベクトル
①-3 「信用」と「信頼」は使い分けた方がいいのか?
結論、
きちんとした使い分けができた方がいいでしょう。
「寝る」と「起きる」まで反対的な意味合いを持つものではありませんが、
違う意味合いを持つ言葉には変わりありません。
違う言葉なので、使い分けるべきなのは当たり前ですよね笑
信用は、過去の実績などをもとに「過去を信じる」ことです。
そのため、上部で『信用を失う4つのルーズ』を紹介したように、
現在の行動によって信用は失われていってしまう可能性があります。
一方で、
信頼は、無条件に相手の「未来を信じる」ことです。
アドラーの心理学において、
「信頼」とは他者を信じるにあたり条件をつけないことを言います。
相手を信じることができるだけのことがなくても、ひたすらに相手を信じるのです。
アドラーの心理学は、
ベストセラーになった『嫌われる勇気』にわかりやすく説明されているので
ぜひ一度は読んでみてください。
おそらく主人公と同じ気持ちになる人も多く、
主人公とともに考え方が変わっていく人も少なくはないと思います。
一度読んだことがあるという方も、
6ヶ月後、1年後、5年後、10年後に改めて読むことで
あなたの考え方の変化を感じることができます。
自分の成長ってなかなか感じられにくいですが、
同じ文章を読むことってかなり効果的ですよ☺︎
特に、『嫌われる勇気』は人の悩みのすべては人間関係だと言っています。
アドラーの心理学に興味がない方でも、
身近な悩みである人間関係の原因などを振り返ることができるのでオススメです。
少し話が逸れてしまいましたが、
もう読者のみなさんも「信用」と「信頼」の違いが分かってきたと思います。
ここまで、説明しておいてなのですが…
本題はここからです。
私は家から駅まで歩いているときにふと
「信じてる」って他人まかせじゃない?
と思ってしまったのです。
②「信じてる」って他人まかせじゃない?
②-1 ふと思ったこと「信じてるって自責じゃなくない?」
あなたは友人やパートナーから
「私はあなたを信じてるよ」と言われたらどう思いますか?
もちろん嬉しいと思います。
私も言われたら嬉しいし、
ちゃんと私のこと見てくれているのかなと感じるでしょう。
しかし、テーマに書いた通り、
「信じてる」というのは押し付けなのではないかなと思ってしまいました。
私が「信じている相手」は、
「私が現在見えている部分のみの相手の姿」であり、
「理想としている相手像であり続けて欲しい」と
自分の理想を「信じたい」だけなのではないか。
その理想でいてねと勝手に押し付けているだけなのではないか。
それってかなり自分勝手だよな〜と思ったのです。
おそらく信じるというのは相手が
「自分の想定外の行動をしない」= 裏切らない
ということでしょう。
では、あなたは信じている相手があなたに悪影響を与える行動をしたとき、
・友達が自分に嘘をついて他の子と出かけてたとき
・彼氏が他の女の子とデートしていたとき
・上司が昇給を約束していたのに決行されなかったとき
相手に「信じてたのに!」と責めますか?
もちろん、そのときあなたは悲しいでしょう。傷つくでしょう。失望するでしょう。
でもそれを相手の責任にしてしまうのであれば、
それは良い関係ではなく、「都合の」良い関係でしかないかもしれません。
※上記のような行動をした人を庇うつもりはまったくありません。
大前提、人を傷つけるような行為はするべきではありませんし、
私もその全てを受け入れられるわけではありません。
では、どうしたら良いの?相手を疑うってこと?
- いいえ、そうではありません。
少し上の注意書きの部分に顔を出している言葉ですが、
相手をそのまま「受け入れる」のです。
この先で、では受け入れるってよく聞くけど、
どういうことなの?というのを恋愛をたとえにして分かりやすく説明します!
ですが、、、
正直その内容を受け入れられない人も出てくるかもしれません。
自分以外の人(他人)を受け入れるのってとっても大変なことです。
なので、本気で「受け入れる」ということを知りたいという人だけ進んでください。
恋愛・交友関係・仕事どれにでも当てはまる内容です。
なんて言っても人間関係が悩みのすべてですから笑
誰でも見てデメリットにはなりませんが、
覚悟がない人は時間の無駄になるかもしれないので見たい人だけどうぞ☺︎
特に、恋愛で悩む方は…
②-2 「受け止める」と「受け入れる」
またまた比較になってしまうのですが、
そもそもあなたは「受け止める」と「受け入れる」の違いを説明できますか?
ちょっと紙にでも良いですし、スマホのメモ帳にでも良いので、
あなたが思う2つの言葉の違いを書いてみてください。
もしくは同じ空間に知り合いがいるのであれば、話してみてください◎
・
・
・
それでは、
「受け止める」とは、どんな意味でしょう。
相手の気持ちや考えを知って同意する
ということです。
同意するとは言っても、同じ意見にならなくてもOKです!
そういう考えもあるんだな、そう考える人もいるんだな程度で◎
簡単にいうと否定しなければ、受け止めれているということになるかと思います。
では、みなさんは「受け入れる」はどのように考えましたか?
受け入れるとは、
相手の言動を認める
ということです。
つまり相手が自分と違う考え方だったとしても、
たとえそれが自分を傷つけるような価値観だとしても、
その人の丸ごと受け入れるのです。丸ごと愛すのです。
もしあなたが相手のことを丸ごと受け入れているのであれば、
相手を憎むことも恨むことも一切ないはず。
彼は彼。彼女は彼女。
前章でも簡単にお話しした通り、
「受け入れる」ということはとっても難しいことです。
なんとなく、「受け止める」と「受け入れる」の違いがわかりましたか?☺︎
違いは分かったけど、
そんな簡単に大切な人といっても他人だし、
自分と違う価値観を持っている人を受け入れることはやっぱり難しいですよね…
③大切な人との暖かい関わり方
③ 大切な人だからこそ厳しく
では、どうしていけばいいの?
受け入れる相手の考え方を受け入れるために
自分の考えを犠牲にしないといけないのでしょうか?
そもそも同じ価値観の人としかうまくやっていけないのでしょうか?
※部分的に同じ価値観の人はいますが、完全に同じ人はいないので必然的に不可能になりますね…
もちろん、そんなことはありません。
最終的には『受け入れる』ということになります。
が、丸ごと受け入れるとはまた違った受け入れ方法です☺︎
受け入れられる範囲まで自分の考え方と擦り合わせていくのです。
例えば、仕事の場合、契約書を巻く場面を想像してください。
契約書をいただきその内容が受け入れがたい時、あなたはどうしますか?
契約書の内容が自分が思っていたよりも厳しい条件だから断りますか?
それとも厳しい条件だけど「まあ、これくらいならいいか」と飲み込みますか?
私だったら、
「この条件だったらサインします。」
という私の許容範囲内の条件で契約書に修正を加え、相手に相談(交渉)します。
このように、相手を受け入れられる範囲まで自分で動くことが大切です◎
自分で決めた範囲であれば相手を受け入れられる。
何かがあったとしても相手の責任だと思うことがなくなるので、
相手との信頼関係が壊れるわけでもなくなります。
※だからといって自分だけに都合の良い条件を突きつけてしまうと
その時点で関係破綻になってしまうので注意!⚠️
今回は、仕事の例を用いて話しましたが、
この考え方は大切な人との関係をつむいでいく時に、より大切な考え方になります。
「信じる」という相手まかせな考え方ではなく、
相手との関係の中で何が起こっても相手を受け入れる
その体制を作ることが本当に相手を愛するということではないのではないかな
と私は思いました☺︎
最後に…
私はこの「相手を丸ごと受け入れる」ということを過去の恋愛で学びました。
きっと
理想を求めて相手を信じるのが「恋」
何があっても相手を受け入れるのが「愛」
だと思っています。
みなさんも「恋愛」を通して、
パートナーに「恋」だけでなく「愛」を捧げられるようになりますように☺︎
※参考までに「愛」に向き合う時にとっても参考になった本です。
また、「愛」については別の記事で書いていきますね☺︎
Instagramでは、
「Kurumind」というハッシュタグで私の考えなども
(たぶん)もっとフランクな感じで配信していますので覗いてみてください☺︎
最後までありがとうございました!◎
Kurumiのmy Pick


