日本語を学び始めたときは、教科書とか、先生から自分に「さん」つけないというルールがあると教われたのは今でも覚えている。

 

でも、最近気付いたことがあって、

 

好きな日本のアーティストがたまに自分のことを語っている時に、自分に「さん」をつけて喋ることは結構あったりする。

 

例:「○○さんは最近こういうことがあって...」、「もっと頑張れ!○○さん」 とか、

 

それだと、今まで私が認知していたのとかなり衝突しているような気がして、

 

正直自分に「さん」付けの方はあまり出会ったことなくて、これって普通なのかな?

 

それとも「名乗る」のとき以外だと普通に使えるものなのか。

 

自分を「さん」付けって、なんか他人のことを言っているみたいで、

 

なんとなく違和感があるけど、日本語ネイティブはどう思うのだろう......

 

そのアーティストの色んな動画とか、文章(ツ○ッター)をみて、

 

どちらもそれが使われているのが不思議に思えた。

 

日本の方にとって、他の人が自分に「さん」付けするときはどう思っているのか気になる(笑)

 

それと、自分が「自分の名前+ちゃん」も、なんとなくこれと似ているけど、

 

あまり正式的な感じじゃないよな......まあ、日常生活だったら使える思うけどアセアセ

 

どこまでそれが許されるかが知りたい。(答えてくれる人がいれば)

 

ちなみに中国語は第一人称は全部「我(ウォー)」でできるから(親しい間柄の呼び名などを除く)、

 

こういう悩みはそもそも存在しないから、めっちゃ楽だよな (^-^)

 

別に自分を「さん」付けすることはこの先もないとは思うけど、

 

こういうこと考えると、結構楽しいから一応書き留めよう

 

 

 

 

では!!