しばらく放置していたけど、今日は書こう。
サンドイッチマンの伊達ちゃんのブログ、それに寄せられるコメントを読んでいるといつも胸が詰まる。
また、日本には暖かい気持ちを持った人がたくさんいる事に気づかされる。
こういう人たちがいる限りこの国はまだまだ捨てたモンじゃない。
災害でたくさんの命が犠牲になったけど、その中で人々の命を救う為に最後まで自分の役割をまっとうして亡くなっていったヒーローと呼ぶべき人たちがいる。
災害の現場において自分にそんな行動ができるのだろうか…
そう考えると涙が止まらない。
一生称えるべき人たち…
この人たちの為にも恥ずかしくない行動をとってほしい。
双葉町から埼玉スーパーアリーナに避難して来られた方々が、家の近所の高校に避難して来られるとラジオで聞きました。
双葉町の学校の先生だった方がここで生徒に授業を教えるようです。
埼玉県民としてもっと支援の手を広めて欲しいと思っている。
今日本は一つになりはじめている。
一人一人が人に優しくなりはじめている…
いや、もともと優しかったんだろう。
きっかけがなっかたんだ。
しかし、その裏で勝手な行動に走る人も見受けられる。
テレビの報道に敏感になるのはわかる…
食料、ガソリンの買占め…
最近では牛乳、野菜…
いまだになくなりません。
正確な知識と冷静な判断が一人一人に求められてる。
ちなみに僕も明日から自転車出勤する事に決めた。
相田みつをのこの詩を今の日本中に届けたい…
「うばいあえば足らぬ 分け合えば余る」
一人一人がもっと人に優しくなればこれから先はもっと平和で明るい未来がくるはず…
だから、みんな!
今をみんなの為にがんばろう!!!