今日はESLが終わってから、無謀にも(^^ゞ
韓国人4人 & 中国人1人 & 私の計6人で
ランチに出かけました。
みんなBeginning Classの生徒なので
私達の英語力はお分かりですよねぇ!?
ただでさえ乏しい英語力。
加えて各国それぞれの発音の訛り。
かなり聞き取りにくいのです。
例えば韓国人はcoffeeの発音が「コピー」に
聞こえたり。
いつも、Fが「フ」ではなく半濁音ぽく聞こえるんです。
でも、みんな『喋りたい』という意気込みは
人一倍
あまり沈黙することなく、喋り続けました。
でも、本当はもっと微妙なニュアンスを
伝えたいのに!!と思うこと度々。
今日、ちゃんと言えなかったことは
調べて今度から言えるようにならないとなぁと
思いました。
私達全員に言える事なのですが、
みんなGrammarやReadiongは達者なのですが、
Speakingとなると四苦八苦なんです
韓国では小学校3年生から、
中国では小学校5年生から
英語の授業があると言っていました。
英語を話す事は、アジア人に共通する
課題のようです。